「アルフレッド・セイヤー・マハン」
(Alfred Thayer Mahan / 1840 - 1914 )
「アルフレッド・セイヤー・マハン」は、アメリカ・ニューヨーク州出身の軍人・軍事学者・歴史家。海洋戦略の古典的理論家として知られる人物であり、特に古典的な海洋戦略を記した『海上権力史論』は世界各国で研究されるなど、軍事学の世界では非常に有名な名著。マハンの著書は、歴史に名を残す多くの戦略家達に愛読されており、ドイツを第一次世界大戦へと導いた「ヴィルヘルム2世」やアメリカ合衆国第26代大統領「セオドア・ルーズベルト」、軍事学者「ジュリアン・コーベット」などが影響を受けた人物として知られている。また日本でも戦略家達に愛読されており、日清戦争や日露戦争で活躍した海軍軍人「佐藤鉄太郎」や同じく日露戦争などで活躍した海軍軍人「秋山真之」などが特に影響を受けた人物として知られている。主な著書(邦訳書)に「海上権力史論(『マハン海上権力論集)」「仏国革命時代海上権力史論(上・下)」「海軍戦略」「太平洋海権論」「ネルソン伝 英国水師提督」などがある。 (参考文献:ウィキペディア+楽天ブックス) |
