「アル・パチーノ(Alfredo Pacino)」(1940-)
「アル・パチーノ」は、アメリカ・ニューヨーク出身の映画俳優・舞台俳優。 最高の演技派俳優として知られる人物であり、アカデミー賞やエミー賞、ゴールデングローブ賞など数多くの賞を受賞している。 若い頃は自転車便やビルの清掃稼業、映画館のアルバイトなど様々な職業を渡り歩き、 26歳の時から「アクターズ・スタジオ」で演技を学ぶようになり、次第に舞台で活躍するようになる。 1969年に映画「ナタリーの朝」でデビューを果たし、1971年の映画「哀しみの街かど」での演技で注目を集める。 その後、自身の代表作ともなる「ゴッドファーザー」に出演し、名俳優として広く知られるようになる。 「セルピコ」「狼たちの午後」でも主演を務め、大スターとなった彼ではあったものの、 アカデミー賞を受賞することはなく、アカデミー賞狙いの過剰な演技が目立ち始め、業界関係者の反感を買ってしまう。 1970年代後半から1980年代にかけて極度の不振に陥ってしまい、活動の場を舞台へと変える。 1989年に「シー・オブ・ラブ」で映画に復帰し、1992年に「セント・オブ・ウーマン/夢の香り」で念願のアカデミー主演男優賞を受賞する。 1996年の映画「リチャードを探して」では監督も務め、還暦を迎えた2001年に、ゴールデングローブ賞のセシル・B・デミル賞(生涯功労賞に相当)を受賞。 主な出演作品に「ボーダー」「トゥー・フォー・ザ・マネー」「オーシャンズ13」「ヴェニスの商人」「88ミニッツ」「ジーリ」「エンジェルス・イン・アメリカ」 「ニューヨーク最後の日々」「リクルート」「インソムニア」「シモーヌ」「エニイ・ギブン・サンデー」「チャイニーズ・コーヒー」「フェイク」「インサイダー」 「ヒート」「リチャードを探して」「摩天楼を夢みて」「天国の約束」「ディック・トレイシー」「恋のためらい/フランキーとジョニー」「スカーフェイス」 「ゴッドファーザーシリーズ」「セルピコ」「狼たちの午後」「スケアクロウ」など多数。 (参考文献:ウィキペディア+楽天ブックス) |
