「アンブローズ・ギンネット・ビアス」

(Ambrose Gwinnett Bierce / 1842年 - 1913年※失踪)


書籍一覧

「アンブローズ・ビアス」は、アメリカの作家ジャーナリストコラムニスト。痛烈な皮肉やブラックユーモアに満ち溢れた辞典風の書物「悪魔の辞典」の著者として知られる人物。南北戦争に志願兵として従軍した後、サンフランシスコで夜警をしながら文筆業を開始し、『ニューズレター』紙に掲載された辛口の評論で人気を博す。様々なジャンルの作品を発表している人物でもあり、幽霊小説や戦争小説の他に、詩集なども出版。1911年に発表した代表作の『悪魔の辞典』は、辞典の体裁でさまざまな単語の再定義を行った書籍であり、その痛烈な皮肉やブラックユーモアに満ち溢れた単語の定義はしばしば引用される事も多い。主な著書に「悪魔の辞典」「生のさなかにも」「死の診断」「豹の眼」「悪魔の寓話」「修道士と絞刑人の娘」「ビアス怪談集」「よみがえる悪夢」「つかのまの悪夢」などがある。 (参考文献:ウィキペディア+楽天ブックス)



アンブローズ・ビアスの名言一覧


運命。

それは間抜けがへまをやらかした時の、

口実にするもの。




格言。

それは歯の弱いものにもかめるように、

骨を抜き取った人生の知恵。




偏見。

それは明白な支えの手段を持たない、

気まぐれな意見。




退屈な人間。

それは聞いてもらいたいときに、

話をする人間。




博学。

それは学問に勤勉な人の特色であるところの、

一種の無知。




称讃。

それは他人が自分自身に類似していることを、

礼儀正しく認めること。




礼儀。

それは文句なく是認される、

偽善。




議論。

それは他人の思い違いを

ますます強固にする方法。



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