「ブッカー・T・ワシントン(Booker Taliaferro Washington)」(1856-1915)
「ブッカー・T・ワシントン」は、アメリカ・バージニア州出身の教育者、作家。 19世紀後半から20世紀前半にかけて、多数の小さな地域の学校と、黒人のための高等教育機関を数多く設立、運営することを支援したことで知られる人物であり、 愛称は「accomodator(調停者)」。政治的な地位への黒人の任命について国会議員や大統領から定期的に意見を求められ、 多くの白人政治家との交際を行うなど、政治の分野でも活発な活動を行ったことでも知られている。 1901年に出版した自叙伝「奴隷から立ち上がりて」が大ベストセラーを記録。また、大統領のゲストとしてホワイトハウスに招待された最初のアフリカ系アメリカ人でもあり、 彼の肖像が刻まされた50セント硬貨が1946年から1951年まで発行されている他、1940年には彼を記念する切手が発行されアメリカ郵政史上初のアフリカ系アメリカ人を描いた切手となっている。 主な著書に「黒人の目覚め(The Awakening of the Negro)」「奴隷から立ち上がりて(Up from Slavery)」「黒人の場合(The Case of the Negro)」「アトランタ協定(The Atlanta Compromise)」などがある。 (参考文献:ウィキペディア+楽天ブックス) |
