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カール・ヒルティの名言
「カール・ヒルティ」(1833~1909)
「幸福論」「眠られぬ夜のために」の著者として知られる、
スイスの哲学者、法学者、政治家。
敬虔なクリスチャンとして、
人生や人間について含蓄深い思想書を残した方です。
寝床につくときに、
翌朝起きることを楽しみにしている人は幸福である。
苦しみは人を強くするか、
それとも打ち砕くかのどちらかである。
人生のおいて最も絶えがたいことは、
悪天候が続くことではなく、
雲一つ無い晴天が続くことである。
幸福、それは君の行くてに立ちふさがる獅子である。
たいていの人はそれを見て引き返してしまう。
人間の最も偉大な力とは、
その一番の弱点を克服したところから生まれてくるものである。
心配に対する最上の対策は、
忍耐と勇気である。
悩みのみが正しい意味で、
人を謙遜にする。
病気は今日、多くの忙しすぎる人々に必要な休暇、
完全なる安息、過去と未来に対する静観、
真の人生の正しき認識、善き思想の数々など、
健康を保持している場合には見失われていた人生の宝を与えてくれる。