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ダライ・ラマ14世の名言とプロフィール
「ダライ・ラマ14世(14th Dalai Lama)」(1935〜)
「ダライ・ラマ」とは、チベット仏教の最高指導者に贈られる名誉ある称号のことであり、
ダライ・ラマ14世は、その第14代目を務める僧侶。
法名は「テンジン・ギャツォ」。
また、チベット亡命政府「ガンデンポタン」の指導者も務めており、
宗派を超えて大きな影響力をもつ人物。
1989年に、世界平和やチベット国家の平和樹立の運動が高く評価され、
ノーベル平和賞を贈られている。
主な著書・書籍に「ダライ・ラマ スピリチュアル・メッセージ」「ダライ・ラマ 語る」
「ダライ・ラマの中論 講義第18・24・26章」「ダライ・ラマ実践の書」
「ダライ・ラマこころを導く言葉365」「ダライラマ真実の肖像」
「心の平和」「優しい人になろう」「未来への希望 来日講演集」
「ダライ・ラマ ゾクチェン入門」「ダライ・ラマ瞑想入門」「ゆるす言葉」
「ダライ・ラマ平和のために今できること」「世界平和のために」「ダライ・ラマ 死の謎を説く」
「愛と非暴力」「ダライ・ラマ ハートフル・メッセージ」「絶望から立ち直る方法を教えてください」
「科学への旅 原子の中の宇宙」「ヒューマン・バリュー 人間の本当の値打ちとは」など多数。
(参考文献:ウィキペディア&楽天ブックス)
■ ダライ・ラマ14世の名言集
どんな大きな流れも、
きっかけは一人の小さな行動から生まれます。
もしあなたが「自分には大したことなど出来ない」
と思ってしまったら、
それは世界にとって大きな損失となるのです。
何事かに九回失敗したとしても、
それでも、九回の結果を生んだではないか。
他人の何千もの欠点に目をつけるより、
自分の唯一の欠点に気付くほうが、
よほど役に立ちます。
自分の欠点なら、わたしたちは自信をもって、
修正できる立場にあるのですから。
自分に親切でなくては、
他人にそうあることはできません。
他人に愛情と優しさを感じ、
彼らが幸福で苦しまないことを望むには、
同じことをまず自分自身に願わねばなりません。
人類はある意味で、
地球の子供なのだ。
真の幸せは、
心の平安と充足感から生まれるものであり、
それは愛他主義、愛情と慈悲心を培い、
そして怒り、自己本位、貪欲といったものを、
次々と根絶してゆくことによって、
獲得できるものです。
わたしたち人間には、
愛や思いやりを称えられる能力があります。
このささやかな能力こそ、
人間のもっとも大切な天分だとわたしは思うのです。
大きくなるにつれて、
愛情、友情、助けあいということに、
あまり重きを置かなくなります。
人種、宗教、国籍といったことが大切になってくるのです。
もっとも大切なことを忘れ、
どうでもいいことに重きを置くようになります。
哲学にはいろいろありますが、
基本的に重要なのは、
思いやり、他人への愛、他人の苦しみの気遣い、
そして身勝手さの排除でなのです。
思いやりの気持ちは、
この世でもっとも重要なものであり、
人間のみが持つことができるものです。
優しい心や温かい心を備えていれば、
幸せで、満ち足りた状態になれる。
そして、友人たちも友好的で平和な雰囲気を味わえることでしょう。
これは国籍・文化・宗教に関係なく言えることです。
1年に1度は、
これまであなたが行ったことのない場所に、
行くようにしなさい。
あなたが欲しいものを得られないということは、
時として素晴らしい幸運の巡り合わせであることを、
忘れてはいけません。
沈黙は時として最高の答えになる、
ということを忘れないように。
あなたが勝利を得ることが出来なくても、
そこから学んだことまで捨てる必要はないのです。
幸福は思いやりの心から生まれるものであって、
怒りや憎しみからは決して生まれることはないのです。
自分のことしか考えない人は、
苦しみのうちに人生を終えます。
誰もが生まれつきの敵であったり、
友であったわけではありません。
「敵」も「友」も、
自分が人々とどう接するかで生まれるのです。
考え方さえ前向きであるならば、
たとえ四方を敵に囲まれたとしても、
心の平穏を失うことなどないのです。
自分には出来ないなど考えていたら、
どんなことだろうと達成することはないでしょう。
自分には出来ないという考えこそが、
自分を失敗へ導いてしまうのです。
欲望は、海水を飲むことに似ています。
飲めば飲むだけ、喉が渇くのです。
心は、水のようなものです。
嵐で乱れれば、底の泥が浮き上がって水は濁ります。
しかし、水の本質は汚いものではないのです。
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