「デール・カーネギー」(1888〜1955)
アメリカのベストセラー作家&セミナー講師。
「人を動かす」「道は開ける」などの自己啓発書を2000万部以上売り上げた人物。
また、デール・カーネギーの本は特にビジネスマンに人気が高く、
「経営者が勧める本」や「上司に読んで欲しい本」ランキングなどに常に顔を出している。
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忘れてはいけない。
幸せはあなたが何者であるか、
あるいは、何を持っているかによって決まるのではない。
何を考えるかによって決まるのだ。

不当な非難は、
しばしば偽装された賛辞であることを忘れてはならない。

悲しみや不幸や災難にあって、
身も心も荒れ果てている時は、
何か作業を見つけて、頭も手足も休ませずに一心に打ち込むことだ。

悩み事は、散歩して忘れるのが一番だ。
まあ、ちょっと外へ出てみたまえ。
ほら、悩みごとなんか、翼が生えて飛んで行ってしまう。

私たちは聖者と違って、自分の敵を愛するのは無理かもしれない。
けれども、自分自身の健康と幸せのために、
少なくとも敵を許し、忘れてしまおう。
これこそ賢明というものだ。

毎日、誰かの顔に喜びの微笑みが浮かぶような善行を心がけよう。

感謝の言葉をふりまきながら日々を過ごす。
これが友を作り、人を動かす妙諦である。

私たちの疲労は仕事によって生じたのではなく、
悩み、挫折、後悔が原因となっていることが多い。

何を幸福と考え、また不幸として考えるか。
その考え方が幸不幸の分かれ目なのである。

議論から最大の利益を得る唯一の方法は、
議論を避けることである。

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