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エンリケ・バリオスの名言
「エンリケ・バリオス」
世界的ベストセラー「アミ小さな宇宙人」の著者として知られるチリの作家。
チリの小さな印刷所から出版された「アミ小さな宇宙人」(3部作)は、
口コミで広まり世界11カ国でベストセラーを記録しています。
起こらなかった問題やこれからもけっして起こりもしない問題を心配して、
頭をなやませて生きていくのをやめて、
もっと「いま」というときを楽しむようにしなくちゃ。
人生は短いんだ。
もし現実に何かの問題に直面したときはそれに全力であたって解決すればいいんだ。
起きもしない事を心配しながら生きていくのが賢明なことだと思うのかい?
この「いま」という瞬間を、こんな美しい夜をじゅうぶん満喫しなかったら、
それこそなんとおろかなことだろう…。
どうして、じっさい起こりもしないことに頭を悩ませて、
現在を犠牲にしなくてはならないんだい?
もし未来が前もってわかっていたとしたら、
人生はまったく意味をうしなってしまうだろう。
人はただ可能性を推しはかることしかできない。
人生は人生が与えてくれるものを健全に満喫する以外に目的はない。
人生が提供してくれたすべてのものに注意の目をむけるようにつとめてごらん。
頭ばかりで考えるかわりに、
感じるように知覚するようにつとめてごらん。
人生の深い意味は、思考のもっとむこう側にあるんだ。
人生には少しもすばらしいことがなく、
きけんなことばかりでいっぱいだと思いこんでいる。
潮の音も耳に入らなければ、夜の香りも感じない。
歩いていることも、ほんとうに「見る」とはどういうことなのかの認識もない。
呼吸することも楽しまない。
きみは、いまは催眠状態にいるんだよ。
もし、人生やその瞬間が美しいと感じはじめたとしたら、
そのひとは目ざめはじめているんだ。
目ざめているひとは、人生はすばらしい天国であることを知っていて、
瞬間、瞬間を満喫することができる。
人は悪よりも善の部分を多くもっている。
みな自分のしていることは正しいと思ってやっている。
あるひとは間違いをおかす。
でもたいていは、過失から出たことで、
悪意があってやったんじゃない。
きみはいま、
この瞬間、幸せかい?
ちょっとでもいいから、
考えることをやめてごらん。
ずっと幸せになれるよ。
たいていのおとなはおそろしいことだけが真実と思っている。
物欲ばかりに目がいって、武器を崇拝したり、
美しいものや真実などにはまったく興味がない。
闇を光と思っている。
人生の価値を完全にとりちがえているんだ。
もし思考が愛のために使われているとき、
愛のために奉仕しているときには、
たいくつというのはありえないんだよ。
ぼくたちは、
「天国」にいるんだよ。
最大の幸福は、
ひとに奉仕することによって得られるんだよ。