「エーリッヒ・フロム」(1900〜1980)
マルクス主義とフロイトの精神分析を結びつけたドイツの社会心理学者。
「幸福は徳の証である」という名言を残した人物でもあり、
生産的な生活と他人の幸せを願う時、人は幸せになれると説いた方です。
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人生の意味はひとつしかない。
生きるという行為…それ自体なのです。

愛は、人と人を結びつける力なのです。

たくさん持っている人が豊かなのではなく、
たくさん与える人が一番豊かなのです。

何かをもらうために与えるのではありません。
与える事自体がこの世で一番の喜びなのです。

人は愛する者のために働く生き物なのです。

愛は「自由の子」なのであり、
決して「支配の子」ではありません。

自分の役に立たないものを愛する時にはじめて、
愛は開花するのです。

誰かを愛するというのは、
たんなる激しい感情などではないのです。
それは決意であり、決断であり、そして約束なのです。

自分自身を信じている者だけが、
他人にたいして誠実になれるのです。

「愛されるから愛する」というのは幼稚な愛です。
「愛するから愛される」というのが成熟した愛なのです。



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