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行徳哲男の名言と人物データ
「行徳 哲男(ぎょうとく てつお)」(1933〜)
「行徳哲男」は、日本BE研究所の設立者&作家。
米国流の行動科学・感受性訓練と、日本の禅や経営哲学を融合させた、
「BE訓練」の開発者としても知られる人物。
主な著書に「健体康心 食と心が運命を決める(共著)」「感奮語録」
「遺伝子は語る 眠っているDNAを目覚めさせる生き方・考え方とは?(共著)」
「随処に主となる 自分の人生を自分が主人公として生きる」などがある。
(出典:楽天ブックス&日本経営合理化協会AV局)
真剣と深刻は違う。
悲劇の主人公のような生き方は、真剣とは言わない。
真剣というのは、もっと軽いものである。
真剣になればなるほど軽くなれる。
『軽さ』の頭に「あ」をつければ、「明るさ」になる。
真剣な人は「明るい人」である。
眉間に皺を寄せて深刻に生きている人は、
実は一番真剣に生きていないのではないか。
獣には時の観念がない。
獣には「昨日はよかった」も「明日はなんとかなるだろう」もない。
獣にあるのは「今」と「ここ」だけだ。
だから、迷わない。
不安もない。
現代人はもっと忘れる訓練をするべきではないか。
こだわりや引っかかりを捨て去り、
昨日を忘れ、明日のことは思わない。
「今」と「ここ」に徹することによってのみ、
生は鮮やかなものになる。
知や理が感性を圧倒すれば危険である。
創造(感性)の欠けた分析ほど、
危険なものはない。
我々現代人は、普段考え過ぎています。
しかし、考えて解決する問題は、
実は皆無なのです。
考えるから、捕われる、
迷う、行動しない。