「灰谷 健次郎」

(はいたに けんじろう / 1934-2006)


著書一覧

「灰谷健次郎」は、兵庫県出身の児童文学作家。大阪学芸大学(現:大阪教育大学)の学芸学部を卒業後、小学校教師を勤める傍ら児童詩誌「きりん」の編集に携わるようになる。 約17年間にわたり小学校教師を務めた後、退職し、沖縄やアジア各地を放浪する。1974年に「兎の眼」で児童文壇にデビューを果たし、同作はミリオンセラーを記録。 主な著書に「兎の眼」「ひとりぼっちの動物園」「太陽の子」「海の図」「我利馬の船出」「せんせいけらいになれ」「はるかニライ・カナイ」「天の瞳」「島で暮らす」「ろくべえまってろよ」「少女の器」などがある。 (参考文献:ウィキペディア+楽天ブックス)



灰谷健次郎の名言一覧


あなたの知らないところに

いろいろな人生がある。


あなたの人生が かけがえのないように

あなたの知らない人生も

また かけがえがない。


人を愛するということは

知らない人生を知るということだ




人間の優しさや楽天性の通らない社会は、

何処かに大きな病巣を抱えているものだ。


人間の犯す罪の中で最も大きな罪悪は、

人が人の優しさや楽天性を、

土足で踏みにじることだろう。




仕事が深ければ深いほど、

いい仕事であればあるほど、

人の心に満足と豊かさを与える。




知らなくてはならないことを、

知らないで過ごしてしまような、

勇気のない人間になりたくない。




人の仕事はこれまで、

色々学ばせてもらったことへのお礼。

いつも人の役に立っているという、

心棒がなければそれは仕事ではない。



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