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ハンク・アーロンの名言と人物データ

ヘンリー・ルイス・“ハンク”・アーロン
(Henry Louis Hank Aaron / 1934〜)

「ハンク・アーロン」は、アメリカ・アラバマ州出身の元野球選手

「野球の神様」と称されるベーブ・ルースの通算本塁打記録を塗り替える、

通算本塁打755本を達成し、バリー・ボンズが2007年に新記録を樹立するまでの、

33年の間、メジャーリーグ歴代1位記録を保持していたことで知られる人物。

愛称は「ハマー」。


ニグロ・リーグ(1920年-1948年の間に存在した野球リーグ)のクラウンズと契約し野球界入り。

1952年にボストン・ブレーブス(現:アトランタ・ブレーブス)からスカウト受け、契約。

1970年代にウィリー・メイズの本塁打数を塗り替え、注目を集めるようになり、

1974年のシンシナティ・レッズ戦でベーブ・ルースの記録に並び、

同年の4月8日にロサンゼルス・ドジャース戦で715本目の本塁打を放ち、

メジャーリーグ歴代1位となる通算本塁打の新記録を樹立。

1975年にミルウォーキー・ブルワーズに移籍し、1976年度を最後に引退。

1982年に97.8%の得票率で野球殿堂入りを果たす。

(参考文献:ウィキペディア&楽天ブックス&グラデュエーションデイ/英治出版)

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■ ハンク・アーロンの名言集


三割バッターと二割八分バッターの差は、

かなりはっきりしたものだということです。


それは、バッターが自分の狙い球がきたときに、

どうさばくかということに要約されます。


狙い球というのは、くるのを待っていて、

きたら振ってやろうという球種のことです。


三割バッターは、狙い球がきたら逃しません。

二割八分のバッターは、狙い球がきても、

しばしばファールにしてしまうのです。


人生で何かしようというときにも、

この差がそのままあてはまると思われることがよくあります。


野球をするにしても、他の仕事をするにしても、

一回のチャンスをものにして、

いい結果を出すことです。精一杯やり抜くことです。


そのときがきたら、大事なのは二つのことです。

その一瞬を逃さないよう、しっかり準備しておくこと。

そして、思いきり振り抜く勇気を持つことです。




狙い球は絶対にくると信じてください。

それをどうさばくかがすべてなのです。




(※1995年5月2日に行われたエモリー大学での講演より)


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