「長谷川 町子(はせがわ まちこ)」(1920-1992)
「長谷川町子」は、佐賀県生まれ、福岡県育ちの女性漫画家。 日本初の女性プロ漫画家として知られる人物であり、代表作でもある「サザエさん」は国民的アニメ作品として広く知られている。 山脇高等女学校在学中に漫画家「田河 水泡(たがわ すいほう/1899-1989)」に師事し、「狸のお面」で漫画家デビュー。 1946年に「夕刊フクニチ」(福岡県の地方紙)に掲載された「サザエさん」で新聞4コマ漫画の第一人者となり、 掲載紙を「新夕刊」「朝日新聞」と替え、中断期間を挟みつつも1974年まで連載。(1969年にアニメ化) 1982年に紫綬褒章を受章。最後の作品となったのは、1987年3月22日の朝日新聞に掲載された「サザエさん旅あるき」。 家族漫画を通じ戦後の日本社会に潤いと安らぎを与えたとして1992年に国民栄誉賞が授与されている。 主な発表作品に「サザエさん」「いじわるばあさん」「かつおちゃんとわかめちゃん」「サザエさんうちあけ話」「エプロンおばさん」 「似たもの一家」「サザエさん旅あるき」「新やじきた道中記」「仲よし手帖」「翼賛一家大和さん」「町子かぶき迷作集」「のんき夫婦」「さっちゃん」 「いじわる看護婦、いじわるクッキー、まんが幸福論」「銭形平次捕物帳」などがある。 (参考文献:ウィキペディア+楽天ブックス) |
