「早川 徳次」

(はやかわ とくじ / 1893年11月3日 - 1980年6月24日 )

早川徳次
書籍一覧

<早川徳次のプロフィール>
「早川徳次」は、東京都出身の実業家発明家。シャープペンシルの発明者や総合家電メーカー「シャープ」(早川電機工業)の創業者として知られる人物。徳次以前にもシャープペンシルの原型は存在していたものの、非常に壊れやすく実用性に乏しかったとのこと。徳次は内部に真鍮の一枚板の部品を使用することで実用性を高め、1915年に「早川式繰出鉛筆」として特許を出願。1924年に早川金属工業研究所(後のシャープ)設立し、1925年に国産第1号機の鉱石ラジオの開発に成功。1929年に真空管ラジオを発売。その後はテレビや電卓などの開発にも取り組み、総合家電メーカーとなる。1960年に藍綬褒章を受章、1965年に勲三等瑞宝章を受章。 (参考文献:ウィキペディア+楽天ブックス)



早川徳次の名言一覧


どうしてもやろうという

熱意があったら

なんでも出来る。




教わって覚えたものは浅いけれど、

自分で苦しんで考えたことは、

深いんですよ。




事業経営は不況のときに

伸びよといわれている。


それは不景気のときに屈することなく、

次に来る好機に伸びていく

準備をすることだと思う。




早暁4時を期して起床した。

すぐ作業だった。


1日の経費を朝食までに稼ぐという計画を立てて、

休みの時間というと食事の間だけ、

夜業をやって10時にしまう。


なおそれで済むのではなく、

雑用と外交はそれからの仕事に

なっているという寸法である。

私の創業時代のこれが風景だった。




私の苦労は宿命のようだった。

私は自分が過去にやってきたことを

いまの人たちに強制しようという気持ちは

さらさらない。


ただ苦労に明け暮れたころが

いまとなってみると

限りなく楽しい思い出となっているのである。




私は嘘をつかないこと、

他人様に迷惑をかけないことを主義としている。


また世間と多くの人たちから

有形無形の恩恵を受けて生活していることに対する

大きな感謝と同時にそのお返しを念願としている。




我らの事業の完成は決して

単なる個人の野心や自己満足だけで

いいわけはない。


事業の公共性という点から

私は事業達成の目標は、

より良く、より高い社会への奉仕と

感謝の実行であると信じたい。




良いアイデアの生まれるのは、

儲からなくて何とかしようと

苦しんでいるときである。


だから私は、

儲かることをあまり喜んでいない。



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