「本多 静六」

(ほんだ せいろく / 1866年 - 1952年 )


著書一覧

「本多 静六」は「公園の父」と称される林学博士造園家、東京農科大学(東京大学農学部)教授。日比谷公園をはじめ、北海道の大沼公園や福島県の鶴ヶ城公園、埼玉県の羊山公園、東京都の明治神宮、長野県の臥竜公園、石川県の卯辰公園、福岡県の大濠公園など、明治期以降の日本の多くの大規模公園の開設・修正に携わった人物。また、ドイツ留学でのブレンターノ教授の教えから、勤倹貯蓄を処世訓とし、勤倹貯蓄として、収入の1/4は必ず貯蓄をし、分散投資を実施。資産家として巨万の富を築いたことでも知られている。資産のほとんどは、退官を機に匿名で教育、公共の関係機関などに寄付されている。その他に日々1ページ原稿を書くことを常としたため、370冊を超える著作を発表している。 主な著書に「たのしみを財産に変える生活」「人生計画の立て方」「私の生活流儀」「お金・仕事に満足し、人の信頼を得る法」「人生と財産 私の財産告白」「自分を生かす人生」などがある。 (参考文献:ウィキペディア+楽天ブックス)



本多静六の名言一覧


私が平凡愚劣の生まれつきをもって、

しかも、なおかつ割合に幸福感謝の長い人生を

享楽し得たのも


ひとえにこれ、

早くから自らの「人生計画」を立てて、

実行に努力してきたおかげである。




世の中には濡れ手で粟を掴むような旨いことが、

そうザラにあるわけのものではない。


手っ取り早く成功せんとする人は、

手っとり早く失敗する人である。


秦の成功には速成もなければ、裏道もない。

あせらず怠らず、

長い道を辛抱強く進んでいくよりほかはない。




愚鈍な生まれつきでも、

努力次第で何事にも成功する。




人並み外れた大財産や名誉は、

幸福そのものではない。

身のため子孫のため、有害無益である。




人間は活動するところ、

そこに必ず新しい希望が生まれてくる。


希望こそは、人生の生命であり、

それを失わぬ間は、人間はムダには老いない。




よき人生は、

よき人生計画に始まる。




満40才までの15年間は、

馬鹿と笑われようが、ケチと罵られようが、

一途に奮闘努力、勤倹貯蓄、

もって一身一家の独立安定の基礎を築くこと。




人生は生ある限り、これすべて、

向上への過程でなくてはならない。

社会奉仕への努力でなくてはならない。


もし老人のゆえをもって、

安穏怠惰な生活を送ろうとするならば、

それは取りも直さず人生の退歩を意味する。




人は気の持ち方一つで、

陽気にも陰気にもなり、

愉快にも悲しくもなるものである。




人が職業を選ぶには、

よく自分の体質や性格を考え、

師父先輩の意見を尊重堪酌して選ぶべきであるが


一度これを決した上は、

もはや迷わず、疑わず、

専心その業に勉励することである。



本多静六の名言 第2集
本多静六の名言 第3集
本多静六の名言 第4集

sponsored link


バックナンバー

次の名言:秋山 真之(あきやま さねゆき)
バルチック艦隊を撃滅したことで知られる海軍軍人
前の名言:御木本 幸吉(みきもと こうきち)
養殖真珠の第一人者として知られる実業家

sponsored link