本田 宗一郎の名言

「本田 宗一郎」(1906〜1991)

ホンダ(本田技研工業)を一代で築き上げた戦後の日本を代表する経営者。

バイクの「三ない運動」が全盛期の頃、全国のPTAから「暴走族の親玉」と呼ばれ、

徹底的に激しい非難を浴びせられましたが、

「高校生から教育の名の下にバイクを取り上げるのではなく、

バイクに乗る際のルールや危険性を十分に教えていくのが

学校教育ではないのか」と発言し、事態は終息に向かいました。     


また、この事件を機に、

全国の学校で「安全運転講習」が始められるようになったそうです。

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困らなきゃだめです。人間というのは困ることだ。

絶対絶命のときに出る力が本当の力なんだ。

人間はやろうと思えば大抵のことは出来るんだから。



失敗もせず問題を解決した人と、

十回失敗した人の時間が同じなら十回失敗した人をとる。

同じ時間なら失敗した方が苦しんでいる。


それが知らずして根性になり、

人生の飛躍の土台になる。



社長なんて偉くも何ともない。

課長、部長、包丁、盲腸と同じだ。

要するに命令系統をはっきりさせる記号に過ぎない。



(F1レースでのホンダターボエンジンの圧勝を面白くおもわないFIAに、

ターボエンジンを禁止され、

憤慨したチーム監督の桜井淑敏らが宗一郎に直訴したときの名言。)


ホンダだけがターボ禁止なのか? 

違うのか、馬鹿な奴等だ。

ホンダだけに規制をするのなら賢いが、

すべて同じ条件でならホンダが一番速く、

一番いいエンジンを作るのにな。で、なんだ話ってのは?



(本社ビルを建設するときの名言)

万が一地震が起こったときに、

割れたガラスが歩道を歩く人に降りかからないようにしなさい。

(この言葉の通り、本社ビルの全フロアにバルコニーがつけられている。)



自動車メーカーの経営者が車の渋滞を起こすような、

派手な社葬などしてはいけない。

(この言葉の通り、宗一郎の通夜と社葬は行われず、

各工場でささやかな「お礼の会」が行われました。)   



(勲一等瑞宝章受賞授賞式に作業着で出席しようとした時の名言)

技術者の正装とは真っ白なツナギ(作業着)だ。

(しかし周囲に止められた為、仕方なく礼服で出席)



かけがえのない「若さ」も、それを自覚していなければ、

「豚に真珠」「猫に小判」で、あってなきに等しい。



こちらが悪ければ、悪い人間が寄ってくる。

こちらが信用することによって、信用される人間が生まれる。



チャレンジして失敗を恐れるよりも、

何もしないことを恐れろ。



嫌いなことを無理してやったって仕方がないだろう。



悲しみも、喜びも、感動も、落胆も、

つねに素直に味わうことが大事だ。



成功者は、例え不運な事態に見舞われても、

この試練を乗り越えたら必ず成功すると考えている。

そして、最後まで諦めなかった人間が成功しているのである。



新しいことをやれば、必ず、しくじる。腹が立つ。

だから、寝る時間、食う時間を削って、何度も何度もやる。



日本人は、失敗ということを恐れすぎるようである。

どだい、失敗を恐れて何もしないなんて人間は、最低なのである。


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