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福田一弥の名言
「福田一弥」
元第一勧銀の常務。
(一日中、水を一滴も飲むことが許されない陸軍の行軍演習を終えて上官に言われた言葉)
お前たちは、この水のいっぱい入った重い水筒の水を、
行軍中、飲みたかっただろう。
しかし、私は一滴たりともこの水を飲むことを禁じた。
いいか、お前たちはいずれ多くの部下を率いて戦場に行く。
兵隊たちは喉が渇くと水を飲み、
水筒が空になっている事が多い。
そのとき敵弾に倒れた部下が末期の水を欲しがれば、
指揮官が与えてやらねばならない。
故に、将校はいつも水筒に、
水を残しておかなければならないのだ。