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伊庭貞剛の名言

伊庭 貞剛(いば ていごう)」(1847~1926)

「企業の社会的責任の先駆者」と言われる第二代住友総理事、実業家

煙害問題の解決に死力を尽くした人物として知られ、

植林を施し、環境復元にも力を注いだ方です。

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言葉は八分でとどめて、

後の二分は、むこうで考えさせるがよい。

わかる者には言わずともわかるが、

わからぬ者には、いくら言ってもわからぬ。




事業の進歩発展に最も害するものは、

青年の過失ではなくして、老人の跋扈(ばっこ)である。




もしその事業が本当に日本の為になるもので、

しかも住友のみの資本では到底成し遂げられない大事業であれば、

住友はちっぽけな自尊心に囚われないで何時でも進んで住友自体を放下し、

日本中の大資本家と合同し、

敢然之を造上げようという雄渾なる大気魄を絶えず確りと蓄えて居ねばならない。




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