「鈴木 一朗」

(すずき いちろう / 1973 - )


書籍一覧

「イチロー/鈴木一朗」は、愛知県出身のプロ野球選手(外野手)。オリックス・ブルーウェーブで活躍した後、メジャーリーグの「シアトル・マリナーズ」に移籍し、世界的な活躍を見せる人物。妻は元アナウンサーの「福島 弓子(ふくしま ゆみこ)」。小学生の頃からバッティングセンターにほぼ毎日通う日々を送り、高校3年間では通算打率は5割以上を記録。高校生時代は投手であったものの、交通事故による怪我で投手から野手に転向。1991年のドラフト4位でオリックス・ブルーウェーブに入団。入団当初から3割を超える高打率を叩き出したものの、振り子打法を1軍の首脳陣に否定され、意見で対立してしまったため、1軍と2軍を行き来する日々を過ごし、1993年の半ばに正式に2軍入りとなってしまう。しかし、二軍打撃コーチの河村健一郎は、振り子打法を否定せず、共に改良を加え、振り子打法の精度を高めていき、1994年には、新監督の仰木彬によって1軍の2番打者に抜擢される。1軍に復帰してからのイチローの活躍は凄まじく、1994年に日本プロ野球史上初のシーズン200本安打を達成、1995年に、五冠王。1996年に3年連続シーズンMVPを獲得。1997年に連続無三振の日本プロ野球記録を樹立。1998年に日本プロ野球史上初の5年連続首位打者獲得を達成。1999年に日本プロ野球史上最速となる通算1000本安打を達成。2000年にメジャーリーグへの挑戦を表明。2001年にシアトル・マリナーズに移籍し、同年にメジャーリーグのルーキー最多安打記録を更新。2004年には、歴代のシーズン最多安打記録を塗り替え、その後も数々の記録を生み出し続けている。 (参考文献:ウィキペディア+楽天ブックス)



イチローの名言一覧


やってみて「ダメだ」と

わかったことと


はじめから「ダメだ」と

いわれたことは、ちがいます。




手抜きをして存在できるものが、

成立することがおかしい。




ここまで来て思うのは、

まず手の届く目標を立て、

ひとつひとつクリアしていけば、


最初は手が届かないと思っていた目標にも

やがて手が届くようになるということですね。




バットの木は、

自然が何十年も掛けて育てています。


僕のバットは、

この自然の木から手作りで作られています。

グローブも手作りの製品です。


一度バットを投げた時、

非常に嫌な気持ちになりました。


自然を大切にし、

作ってくれた人の気持ちを考えて、


僕はバットを投げることも、

地面に叩きつけることもしません。

プロとして道具を大事に扱うのは当然のことです。




人に勝つという価値観では

野球をやっていない。




今自分にできること。

頑張ればできそうなこと。


そういうことを積み重ねていかないと、

遠くの目標は近づいてこない。




他人の記録を塗り替えるのは、

7割・8割の力でも可能ですが、


自分の記録を塗り替えるには、

10割以上の力が必要です。




「楽しんでやれ」とよく言われますが、

僕には、その意味がわかりません。




夢や目標を達成するには1つしか方法がない。

小さなことを積み重ねること。




自分のできることをとことんやってきた

という意識があるかないか。


それを実践してきた自分がいること、

継続できたこと、

そこに誇りを持つべき。




自分が全く予想しない球が来たときに、

どう対応するか。

それが大事です。


試合では打ちたい球は来ない。

好きな球を待っていたのでは、

終わってしまいます。




練習で100%自分を作らないと、

打席に立つことは出来ません。


自分の形を見付けておかないと、

どん底まで突き落とされます。




自分の限界を見てから、

バットを置きたい。




僕は僕の能力を知っていますから、

いくらでも先はあるんですよ。


人の数字を目標にしているときというのは、

自分の限界より遙か手前を

目指している可能性がありますけど、


自分の数字を目指すというのは、

常に限界への挑戦ですから。




なにかを長期間、成し遂げるためには、

考えや行動を一貫させる必要がある。




決して、人が求める理想を、求めません。

人が笑ってほしいときに、笑いません。

自分が笑いたいから、笑います。




特別なことをするためには、

普段の自分でいられることが大事です。




キライなことをやれと言われてやれる能力は、

後でかならず生きてきます。




グラウンドの上では、

自分の築きあげてきた技術に対する自信、

今までやってきたことに対する自信、

「やりたい」と思う強い気持ちが、

支えになります。




チームに乗せてもらうことはありますが、

そういうときは少ないのです。


チームの流れとは別のところで、

自分をコントロールしてきたつもりです。




チームの調子が悪くても、

自分が崩れることはありません。




ハイレベルのスピードでプレイするために、

ぼくは絶えず体と心の準備はしています。


自分にとっていちばん大切なことは、

試合前に完璧な準備をすることです。




パワーは要らないと思います。

それより大事なのは、

自分の「形」を持っているかどうかです。




プレッシャーに潰れるようだったら、

その選手はそこまで。




なりふりかまわないで、

自分の行きたい道を進むこと。



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