「池上 彰」

(いけがみ あきら / 1950 - )


著書一覧

「池上彰」は、長野県生まれ・東京都育ちのジャーナリスト大学教授作家コメンテーターニュースキャスター。1973年に日本放送協会(NHK)に記者として入局。1989年から『ニュースセンター845』のキャスター、1991年から『イブニングネットワーク』のキャスターを務めた他、1994年から『週刊こどもニュース』に、ニュースに詳しい「お父さん」役として出演。2005年にNHKを退職し、フリーランスのジャーナリストに転身。フリージャーナリストとして幅広い活動を行い、日本テレビ「世界一受けたい授業」やテレビ朝日「学べる!!ニュースショー!」などでの分かり易いニュース解説とていねいな語り口が好評を得て、幅広い世代から支持を集めている。主な著書に「池上彰のお金の学校 知らないと損する」「池上彰の宗教がわかれば世界が見える」「池上彰の20世紀を見にいく」「池上彰の新聞勉強術」「池上彰の学べるニュースシリーズ」「池上彰の就職読本 就職難もまたチャンス」「池上彰の大衝突 終わらない巨大国家の対立」「池上彰の知らないと恥をかく世界の大問題37 1テーマズバリ3分解説!」「池上彰のメディア・リテラシー入門」「池上彰のなるほど!現代のメディアシリーズ」「池上彰のそうだったのか!シリーズ」「池上彰のニュースに登場する国ぐにのかげとひかりシリーズ」「池上彰のこれでわかった!政治のニュ-ス」「池上彰のお父さんが読んで聞かせる楽しいおはなし 子どもが喜ぶ読み聞かせのコツ&本選び」「池上彰のやさしい経済学(上)(下)」など多数。 (参考文献:ウィキペディア+楽天ブックス)



池上彰の名言一覧


お金がたくさんあって、

南の島のリゾートで一生遊んで暮らしていいよ

って言われても意外と出来るもんじゃない。


それは、人間というのが、

「社会的な動物」だからなんです。


自分が社会の中で何か役立っているなとか、

社会の中に自分の居場所があるな

ということを認識できて、

初めて生きがいを感じる事が

出来るからなんですね。


社会における自分の価値や存在を認識する、

その作業が「働く」ということなんですよ。




たとえば老舗と呼ばれる会社は、

世の中にとって必要な、

みんなが喜ぶような商品やサービスを

提供し続けてきたからこそ老舗になれたんです。


儲かっている会社も、基本的に同じ理屈で、

社会に必要とされていると考えられるでしょう。


一方で、サービスが提供できなくなったり、

社会的にまちがった儲け方をしていた会社は、

これまで自然と淘汰されてきました。


発想としては、

世の中のためになる仕事をしていれば、

会社として継続的に

成り立っていくものなんですよ。




ヘーゲルというドイツ人哲学者の言葉に

「存在するものは合理的である」

という言葉があります。


存在するからには、必ず何か理由があって

存在しているということですね。


それが、たとえ直接的に見えなくても、

社会に存在しているという事実が、


社会の役に立っている、

あるいは誰かに喜んでもらえている、

ということの証なんですね。



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