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石田ゆり子の名言と人物データ
「石田 ゆり子(いしだ ゆりこ)」(1969〜)
妹は同じく女優の「石田ひかり」。
以前は「ボックスコーポレーション」に所属していたものの、
妹と共に個人事務所「風鈴舎」を立ち上げ、女優業と並行して社長業も務めている。
高校1年生の時にモデルとしてスカウトされ、全日空イメージガールに選出。
その後、数多くのドラマや映画に出演。
ジブリ映画「平成狸合戦ぽんぽこ」「もののけ姫」で声優としても活躍し、
1994年に「しあわせの風景」でエッセイスト・デビューも果たしている。
主な出演ドラマに「魔女裁判(2009年)」「今週、妻が浮気します(2007年)」
「家族 〜妻の不在・夫の存在〜(2006年)」「がんばっていきまっしょい(2005年)」
「プライド(2004年)」「Dr.コトー診療所(2003年)」「薔薇の十字架(2002年)」
「九龍で会いましょう(2002年)」「できちゃった結婚(2001年)」
「ストロベリー・オン・ザ・ショートケーキ(2001年)」「オヤジぃ。(2000年)」
「永遠の仔(2000年4月)」「静かなるドン(1994年)」「さよならをもう一度(1992年)」
「101回目のプロポーズ(1991年)」など多数。
(参考文献:ウィキペディア&楽天ブックス&どらく)
■ 石田ゆり子の名言集
何事も自分の責任として受け止めていますが、
何を演じても100%満足することはないですね。
もし褒めていただいても、
自分では不満があるし失敗もある。
特にうまくいかなかった作品を考えても、
そのままの形で映像に残ってしまっているので、
どうにもならない。
だから、悔やむより、
次をがんばろうといつも思います。
自分は、早く大人にならなければいけない、
いい子でいなくてはならないという思いが強かったです。
しかも周囲からのイメージで
「お嫁さんにしたい女優」と言われ続け、
自分ではすごく違和感があったんです。
そういうタイプじゃないのに、
何で知らない人からお嫁さんにしたいと言われるのかと。
私にオファーが来る役も、
育ちのいいお嬢さんの役ばかりで窮屈でした。
でも、かといって奔放な役をできるわけでもないし、
力もないのに仕事に恵まれて、
どうしたらいいのかわからなくて悩みましたね。
実は最初にお話が来た時は一度断ったんです。
30代で何不自由ない人妻が、
家庭はそのままで昔の知人と不倫する。
この人の気持ちが私にはまったくわかりません、と。
そうしたら周囲のスタッフに、
自分と近いか遠いかで役を選ぶのはよくないと言われたんです。
演じるのが仕事なんだから、
いい役をいただいたら飛び込んでみるべきだと言われ、
目からウロコが落ちました。
それまでは自分が理解できない役は、
できないものと思い込んでいましたので。
何より主役のつらさを知りました。
作品の頭に名前が出るということは、
ドラマについて言われるいいことも悪いことも、
全て自分で責任を負わなければなりません。
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