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鍵山秀三郎の名言と人物データ
「鍵山 秀三郎(かぎやま ひでさぶろう)」(1933〜)
「鍵山秀三郎」は、東京都出身の実業家。
イエローハット(旧:ロイヤル)の創業者として知られる人物であり、
日本を美しくする会の相談役も務めている。
主な著書に「ムダな努力はない 人生の行動指針220」「写真で学ぶ掃除道」
「共鳴」「人生の作法」「仕事の作法」「掃除が起こした奇跡の力」「平凡を極める生き方」
「経営問答塾」「幸福への原点回帰」「頭のそうじ心のそうじ」「人間を磨く言葉」
「人間力を養う生き方」「ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる」などがある。
(出典:ウィキペディア&楽天ブックス)
この国をよくするのは、
財務大臣でもなければ、総理大臣でもありません。
国民一人ひとりの、
ほんのちょっとした生き方にかかっています。
足元のゴミひとつ拾えぬほどの人間に、
何ができましょうか。
人間の心は、そう簡単に磨けるものではありません。
ましてや、心を取り出して磨くことなどということはできません。
心を磨くには、とりあえず、
目の前に見える物を磨ききれいにすることです。
とくに、人のいやがるトイレをきれいにすると、
心も美しくなる。
人は、いつも見ているものに心も似てきます。
根を養えば、
木は自ずから育つ。
微差、僅差の積み重ねが、
大差となる。
人間は義務でやらなくてもいいことが、
どれだけできるかということが、
人格に比例していると思います。
もともと、世の中に、
雑用というものはありません。
雑な心でするから、
雑用になるだけのことです。
一つや二つ拾ったってしょうがないじゃないか。
という考えではなく、
一つでも二つでも拾えば、
それだけ世の中がきれいになる。
そういう考えです。
価格だけが競争ではありません。
もちろん、お客様にとっては安ければ安いほどよいことです。
しかし、ただ安ければよい、
というだけのお客様ばかりではありません。
価格よりも、より質の高いサービスを求めてこられる、
お客様も必ずいらっしゃいます。
価格競争をする前に、サービスを見直すことが先決です。
いままで、誰にでもできる平凡なことを、
誰にもできないくらい徹底して続けました。
そのおかげで、平凡の中から生まれる、
大きな非凡を知ることができました。