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鎌田實の名言と人物データ

鎌田 實(かまた みのる)」(1948〜)

「鎌田實」は、東京都出身の医師作家

つぶれかけていた長野県茅野市の諏訪中央病院医師として、

「住民とともに作る地域医療」の最前線に取り組んできた人物。

また、チェルノブイリ原子力発電所被曝事故の患者の治療にも協力し、

1994年に信濃毎日新聞賞を受賞している。


著書も多く、主な著書に「がんばらない」「空気は読まない」「鎌田實のしあわせ介護」

「言葉で治療する」「あきらめない」「くらべない生き方」「いいかげんがいい」

「よくばらない」「ウエットな資本主義」「がんばらない健康法」などがある。

著書「がんばらない」は2001年に西田敏行主演でテレビドラマ化されている。

(出典:ウィキペディア&楽天ブックス)

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■ 鎌田實の名言集


正しいことをしていると、

後から必ず風が吹いてくるもんなんです。




よく考え、よく生き、よく死ぬとき、

不器用だが手ごたえのある生が、

見えてくるような気がする。




あきらめないっていうことは、

あきらめることなんだ。

やっと、そのことに気がついた。

ぼくたちの人生は、

あきらめの連続で成り立っている。




人生は地図のない旅とよくいわれているが、

所々に道しるべが置かれている。

それぞれの人生のなかに、

命の道しるべの経験があると思う。




大事なのはその人の人生で、

ぼくの人生ではないということ。

その人が生きやすいように、

生きたいように生きていくこと。

それを支援していくことが大事なんだと思う。




面倒をかける人がいて、

面倒をみる人がいる。

どちらも大切な存在なのだ。

命を支えるということは、

命を支えられることなんだと気がついた。




医療の仕事は、「生」を支えると同時に、

「死」をどのように支えるかということも、

問われているように思えてならない。




要は理詰めで人生を考える必要はなくて、

自分の気持ちのまま人生の選択をしていけばいいんです。




がんばりすぎちゃいけないけれど、

あきらめてもいけないんです。

そのバランスを心で上手にハンドリングする。

加減が大事なのです。

それが人生の豊かさにつながるんじゃないかと思います。




いのちは決して、

一人では輝けない。


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