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菊池武夫の名言とプロフィール

菊池 武夫(きくち たけお)」(1939〜)

「菊池武夫」は、東京都出身のファッションデザイナー実業家

「タケ先生」の愛称で親しまれている人物であり、

ファッション業界では絶大な支持を獲得している。


1956年「原のぶ子デザインアカデミー」を卒業した後、

佐藤賢司などと「服飾モダン・グループ」を結成。

資生堂でコスチュームデザイン制作の仕事をした後、

1970年に「株式会社ビギ」を設立。

劇団四季の舞台衣装やTVドラマの衣装などを手掛け、

メンズ部門が爆発的な大成功を収める。

同部門を独立させ、1975年に「株式会社メンズビギ」を設立。

1980年代中盤に巻き起こったDCブームの火付け役となる。


その後、大手アパレルメーカーの「株式会社ワールド」へ移籍し、

数々のブランドを立ち上げている。

主な創設ブランドに「TAKEO KIKUCHI」「モールラック」「ACEIFA」

「40CARATS&525」などがある。

(参考文献:ウィキペディア&楽天ブックス&どらく)


■ 菊池武夫の名言集


こだわる、とは本来、

ちょっとしたことにとらわれる、という意味。


だから、いろんな意味で、

こだわりすぎるっていうのも実は良くない。

発想が小さくまとまってしまうから。


もっと広がりを持って、

いろんなことをとらえることが大切だと思う。




日本人はまじめすぎるせいか、

大人が本当の意味での遊びを知らないし、

ファッションや生活を楽しんでいない気がする。


ヨットやゴルフをやればおしゃれかというとそうでもないのに、

それで良しとしてしまっている。

生き方自体をもっと軽やかにしたらいいのにって思う。




僕ら世代に象徴される、

仕事オンリーの生きかたもよくないと思うけれど、


逆に今の若い人たちが、

働くよりも自分の時間を優先する

というのもバランスが悪い。


オンとオフ、どちらを大事にするかではなく、

どちらも心底自分が楽しむことを基軸にして、

向き合っていけばいいんだと思う。




崩れた体型を逆に強調することで、

カッコ良さや個性が引き立つ、

それがファッションのだいご味。


気後れせず、

自分だけのファッションを楽しんでほしい。




飽きっぽい性格なんです。

同じことの繰り返しが嫌で。


ただ、飽きると違う方向への模索ができるでしょ。

ファッションはその繰り返し。


基本的には洋服で、ショーなんかも、

よく考えてみると根本はどの時代も変わらない。


でも、常に新しさが求められ、

いろいろなことに挑戦しなければならない。

そういう意味で、僕の性格に合っている世界だと思う。




好きな時代の映画や音楽、写真や絵に触れる。

自分が好きだと思うものや感覚は、

誰でも必ず自分の真ん中にある。


そこへいったん自分を戻したうえで、

新たなことをスタートさせる。


たぶん、僕がアーティストではないのは、

その戻す作業をしているから。


アーティストは絶対に戻さず、

突き進んだ地点から新しいことを始める人たちだと思う。




あくまで人が着るものですから、

アートに近いデザイン性を求めることはあっても、

決してアートではない。


その人がいかに美しくカッコよく見えるか、

自身を表現するか、

そのための道具なのだという考えは常に根本にあります。


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