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今東光の名言
「今 東光(こん とうこう)」(1898〜1977)
新感覚派作家として出発し、
出家後は住職として住んだ河内や東北を題材にした作品で知られる人物。
主な著書に「痩せた花嫁」「愛染物語」「奥州流血録」「僧兵」「今氏・易学史」
「稚児」「みみずく説法」「お吟さま」「春泥尼抄」「東光金蘭帖」「愛染地獄」
「弓削道鏡」「東光毒舌経」「東光太平記」「毒舌日本史」「吉原哀歓」などがある。
(出典:ウィキペディア)
遊んで遊んで遊びつくせば、
何かに突き当たって、つかむものがある。
人生とは、何もやらない虚無よりも、たとえ失敗しても、
傷心の方がはるかに貴いものなのだとオレは思っている。
空々寂々たる人生なんて、糞食らえ、と思うべし。
目の前の現在の地位で、
日本一になることだけを心がけていれば、
知らない間に、でっかく素晴らしい人間に、
成長していくもんだ。
人生なんて、あくまでその人の人生であって、
客観的な価値観なんていうものはあり得ないんだ。
平和になりすぎたら文明も文化も栄やしない。
世界は一つにとか何とか甘いこと考えるな。
そんなふざけたバカなこと考えちゃいけない。
常に破壊と建設、建設と破壊というものは縄をなうようにしていって、
そこに人間の生活が生まれ繁栄していき、人生を形づくっていくんだ。