「小山 昇」

(こやま のぼる / 1948 - )


著書一覧

「小山昇」は、山梨県出身の実業家経営書作家講師講演家。徹底した社内マネジメントによる経営手法で高く評価されている株式会社武蔵野の代表取締役社長を務める人物であり、社内マネジメントや経営に関する書籍を数多く発表している。また、経営者向けのセミナーや講演活動でも活躍。主な著書に「社長はなぜ、あなたを幹部にしないのか? イエスマンこそが会社を救う」「経営の心得 最高の社員を育てるリーダーの決断と行動」「儲かる仕組みをつくりなさい 落ちこぼれ企業が勝ち残るために」「絶対に会社を潰さない強い社員の育て方 社長の決定人材育成/人事評価編」「経営計画は1冊の手帳にまとめなさい」「小山昇の“実践”銀行交渉術 無担保で16億円借りる」「人を信じても、仕事は信じるな!」「本当に儲ける社長のお金の見方 社長の決定経理改革編」「マネる仕事術 最短で成果を出すためには成功事例をパクればいい」「経営の見える化」「社長!儲けたいなら数字はココを見なくっちゃ! 中小企業のカリスマ直伝!実践・財務ノウハウ」「社長!会社を継がせたいならココまでやっておかなくちゃ! 絶対モメない事業承継極秘ノウハウ」「辞めない採用、即戦力の育成で儲かる会社になる! 人に苦労しない強い会社のつくり方」「朝30分の掃除から儲かる会社に変わる 社員ニコニコ業績ピカピカの法則」「人事課がなくなる日 現役カリスマ社長の脱 好き嫌い人事術」「あなたの会社の強みを活かしなさい 小山昇が語る経営と情報化の真髄」「やらないことから決めなさい! 儲かる仕組み作りは…」など多数。 (参考文献:ウィキペディア+楽天ブックス)



小山昇の名言一覧


大切なのは「正しさ」ではなく、

「早さ」です。


そもそも「正しい決定」とは何でしょうか?

その答えを出すのはお客様です。


お客様が「商品を買う」というのが、

会社にとっての正しい決定です。


会社のなかで「これは正しい」と判断しても、

売れなければ、結局それは間違いです。


「早く決定をして間違ったらどうするんだ?」

と言う人がいますが、

「時間をかけて考えれば、間違わないのか?」

と私は逆に聞きたくなります。


どうしたって間違う時は間違う。

そのときは、

すぐに修正すればいいだけのことです。




成功しようと思ったら、

早く走り始めることです。


人より足が遅くても、

早く走り始めれば、

たいていのレースには勝てる。




一つのことに熱中出来る人が、

結局は大きな成果をあげています。


ましてビジネスの世界では、

もともと持っている能力の差など、

たかが知れています。


そんなわずかな差をどうこう言うよりも、

目の前の仕事にどれだけ熱中し、

バカになるかのほうがはるかに大切です。




人を見るとき、

「新しい事にチャレンジしようとするか」

を私は重視しています。


どんなことでもやる前から

「良いか、悪いか」などわかりません。


とにかく一度はやってみて、

良ければ続ければいいし、

悪ければ止めればいいだけの話です。


それをやらずにいるようでは、

一歩も進歩がありません。




だいたい、世の中には、

完全なるオリジナルなど存在しません。


どんなモノも、考え方も、

結局は誰かのマネです。


だから、私は「すばやく、上手にマネをする人」

を積極的に評価します。


私は「マネは最高の創造だ」と言います。

実際、オリジナルにこだわるよりも、

どんどんマネするほうがよっぽど創造的です。




学校は記憶力によって、

優劣が決まる世界です。


しかし、ひとたび社会に出れば、

そんなものは通用しません。

なぜなら、社会は判断力の勝負だからです。


どんなに知識を持っていても、

それを生かして自分自身で判断し、

行動できなければ何の役にも立ちません。




最初から自己満足の

「正しさ」を求めて悩むより、

早く決めて駄目なら次々とやり直す方が、

はるかに効率的です。


いい加減に思えるかもしれませんが、

これこそが正しく決める仕組みなのです。




私は自分に向かないと

判断できた事業からは、

躊躇せず撤退します。


私はこれまでに色々なことをやり、

そしてやめてきました。

やめるのも立派な戦略なのです。


勝ち目がないのにだらだら続けるのは、

社長として無責任すぎます。


この分野に絞ってやっていく、

ということを考えるのが戦略です。




まず決定せよ、

それから決定を実現する手段を考えよ。




人は夢なくしては、

決して努力しない。



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