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ローラン・グネルの名言と人物データ

ローラン・グネル」(Laurent Gounelle)

「ローラン・グネル」は、自己啓発作家カウンセラー講演家

自己啓発の専門家として知られる人物であり、

クレルモンフェラン大学の講師を務めながら、

講演活動やカウンセラーとしても活躍している。


主な著書にフランスでベストセラーを記録した、

「バリの賢者からの教え 思い込みから抜け出す8つの方法」などがある。

(参考文献:バリの賢者からの教え/二見書房)

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■ ローラン・グネルの名言集


たとえば私が、目を閉じてください、耳を塞いでください、

そしてあなたのまわりにある現実を正確に描写してくださいと言ったとしましょう。


あなたはすべてを説明することはできません。

当然です。


語るべき情報は無数にあって、

あなたはその全てをとらえられているわけではありません。

現実のほんの一部を感じ取っているにすぎないのです。


情報は過剰なまでに存在していて、

心が無意識のうちに選別をしているのです。

いくつかのものは取り組み、他は捨てている。


そこで興味深いのは、

その選別方法があなたと私とでは違うことです。


そして、その選別は決して偶然ではありません。

その選別はそれぞれの人に特有のもので、

とくに各人の思い込みや、

社会一般について信じていることによって変わってきます。

要するに、人生観によって異なるということです。




我々の思い込みは、

現実を"解釈"します。


笑顔は、友情や優しさ、魅力のしるしだと受け止められることもあれば、

皮肉や嘲笑(ちょうしょう)、尊大さの表れだと思われることもあるでしょう。


それから不躾(ぶしつけ)な視線は、好奇心があるという合図になったり、

あるいは反対に、驚異を感じさせたり、不審を抱かせたりします。


それぞれの人が自分なりの解釈をするわけです。

世の中についての思い込みが、

曖昧だったり不確かだったりしたことに明確な意味を与えることになるのです。




他人にウソをつくことはあっても、

自分にはウソをついてはいけません。




例えば、あなたは、世の中は危険で、

用心しなければならないと確信しています。

知らない人に出会ったら、どのように行動するでしょうか。


あなたの顔は、おそらくかなりこわばって、

あまり魅力的ではないはずです。


そして、あなたに初めて会った人は、その顔を見て、

その表情から何かを感じるのです。

その人たちはあなたに対してどんな行動をとると思いますか。


可能性としては、用心して身構え、

あまり打ち解けてくれないでしょう。


それを、世の中は危険だという思い込みに支配されているあなたは、

どう解釈すると思いますか。


しかし、このことは逆の場合にも当てはまります。

もしもあなたが心の奥底で、人々はみないい人だと思っていれば、

他人に対して開かれた態度で接し、微笑みかけ、

リラックスしていられるでしょう。


そしてもちろん、それによって相手も心を開き、

あなたといるとくつろいだ気分になれるでしょう。


あなたは気づかないうちに、

世の中は好意的だと確信を持つことになるのです。




思い込みの善悪を、

判断することは出来ないのです。


言えることはただひとつ、

思い込みは現実とは違うということだけです。


だから、自分が思い込んでいること、

そしてそれが思い込みにすぎないということに気付いて、

思い込みが人生に与える影響を知るべきなのです。


それを知ってさえいれば、

生きていくなかで体験するたくさんの出来事を、

より理解しやすくなるでしょう。




他人の話を聞くだけでは進歩がありません。

実際に行動し、様々な経験をして初めて進歩するのです。




赤ん坊は、じつに多くのことを我々に教えてくれるのですよ。

歩く練習をしている赤ん坊を見てごらんなさい。

一度で成功すると思いますか?


立ち上がろうとすると、おっと!転びます。つらい失敗です。

しかし、すぐに再挑戦します。


また立ち上がって…また転ぶ。

赤ん坊は歩けるようになるまでに平均二百回は転びます。




何かをあきらめなければ、

何かを選ぶことは出来ません。


そして選ぶことをしなければ、

自らが望む人生を生きられません。




人生はね、目的に向かって、

まっすぐに突き進まなくちゃいけない。




あなたの人生は、

あなたが好きなように生きる権利があります。




親が子供に言う最大のウソは、

サンタクロースがいるということではありません。

プレゼント(物)が人を幸せにすると教えてしまうことにあります。




お金は本来、単に人々が何かを交換し合うことを、

容易にするための手段だったのですが、

それがしばしば忘れられているのです。


お金というものがなかったころは、

物々交換をしていました。

何か必要なものがあると、それと交換に、

自分が与えるものに興味を持ってくれる人を見つけなければなりません。

簡単ではありません…。


お金というものが出来て、それぞれの財産や労働を評価できるようになると、

財産や労働との交換によって集めたお金で、

今度はほかの財産や労働を好きなように手に入れられるようになりました。


他人のために自分ができること、

あるいは仕事や能力の成果と交換に、

ほかの人ができて自分にはできないものを手に入れる。


みながこの原則から出発すれば、失業などなくなるでしょう。

人が互いに与え合うことのできる労働に限界はないのですから。




稼いだお金を、誰かほかの人が仕事を求め、

才能や能力を発揮する可能性を得られるために使うのであれば、

お金はプラスのエネルギーを生みます。


しかし反対に、物質的財産を溜め込むことに満足すれば、

人生は意味を失います。

そうして少しずつ人間性を失っていくのです。


あなたのまわりを見てください。

何も与えることなく溜め込むことに人生を費やしてきた人たちは、

他人から遊離しているのではありませんか。

真の人間関係を失ってしまったのです。


いいですか、そんな状態になったら、

幸せではありません。




ヒンズー教の世界観では、

お金を稼ぐことは立派な目的と考えられていて、

それも人生の様々な局面のうちのひとつです。

ただし、そのことに心を囚われすぎないようにする必要があります。


そして、成功した人生を送るために、

ほかの何かに向かって進展していかなければなりません。




成功した人生というのは、

自己の願望に従って生き、

自己の価値観に合った行動をし、

その行為に最善を尽くし、

ごく自然にありのままの自分でいられる人生。


そして可能であれば、ごくつましくても、

ごくわずかだとしても、自分という括りを越えて、

自分以外の何かに貢献し、

人類に何かをもたらす機会を与えられた人生です。




もしあなたの行為が自己の価値観を尊重するものでなければ、

あなたはどこか気詰まりな感じがしたり、軽い不快感を抱いたり、

あるいは罪悪感を持ったりするでしょう。


これが、あなたにとって重要なことと、

あなたの行動が矛盾していないかどうかを自問するべきだというサインです。


一日の終わりに、たとえ副次的な行為であれ、

その日、自分が成し遂げたことに満足しているかどうか、

自分に問うことも出来ます。


自己の価値観を冒涜(ぼうとく)する行動をとると、

人間として進歩することも、ただ健康でいることさえも出来ません。




人間はいいかげんに生きても満足を見い出せますが、

開花するのは自己の強い欲求があってこそです。


なすべきことにしっかりと集中してこそ、

能力をうまく使うことができるのだし、

新しい挑戦をするたびに幸せを感じられるのです。


仕事が何であれ、能力がどんな水準であれ、

これはすべての人に対して言えることです。


そして我々の幸せは、間接的であっても、

ささやかであっても、

自らの仕事が誰かに何かをもたらしたときに大きくなるのです。




あなたは今晩死んでしまうとしましょう。

そしてそのことをあなたは一週間前に知ったとします。

この一週間にやったことの中で、

もうすぐ死ぬとわかっていてもやっただろうと思うことは何ですか?

(中略)

自分の死が近いことを知っていても、

普段していることの70%は同じように実行すると言えなければなりません。

それが、あなたの行動とあなた自身との調和がとれている証拠です。




自分が何らかの出来事やほかの誰かの被害者だと思っている限り、

人は幸せにはなれません。


大切なのは、どんな人生であれ、

あなたの人生を決めるのは、

つねにあなただということを理解することです。


たとえ職場では一番下っ端だとしても、

あなたの人生においては、あなたが指揮官です。

舵を取るのはあなたです。

あなたはあなたの運命の主人なのですよ。




どんなことも、君には出来ないなんて、

絶対誰にも言わせちゃいけない。

君の人生を選んで生きていくのは君自身なんだ。


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