「レス・ギブリン」

(Leslie Giblin)


著書一覧

「レス・ギブリン」は、全米のトップセールスマンであり、1965年度の米国セールスマン・オブ・ジ・イヤーに輝いた人物。人間関係について書かれた「チャンスがやってくる15の習慣」の著者であり、同書はコミュニケーションの教本として高い評価を獲得しており、累計500万部の大ベストセラーとなっている。 (参考文献:ウィキペディア+楽天ブックス)



レス・ギブリンの名言一覧


人生の価値は、

何を知っているかでなく、

何をしたかという行動で決まります。




あなたの目の前にいる相手は、

自分自身のことに関心を持っているのであって、

自分以外、つまりあなたのことには、

関心がないのです。


このことをしっかりと、

胸に刻み込んでおきましょう。




人と話すとき、どんな話題がいいでしょうか?

言うまでもなく、相手にとって、

最も関心のある話題を取り上げることです。


それでは、相手にとって

一番関心があることを言えば、

それは何でしょう?


それはもちろん、

その人自身のことです!




次の言葉をあなたのボキャブラリーから

削除しましょう。

「私」。


その代わりに次の言葉を使ってみてください。

人間が口にする言葉の中でも、

最強のパワーを発揮する言葉です。

「あなた」。




人と話すときは、

相手のことを話題にする。


または相手に話してもらう。

この2つがポイントです。


それができれば、

あなたは会話の名手となります。




人間なら誰しも価値のある人間でありたい、

みんなに認められたいという願望を持っています。


この願望はとても強いので、良くも悪くも、

行動に大きな影響を及ぼしています。


よい人間関係を築きたいと思ったら、

あなたがその人の価値を認めていると、

相手に知らせることが肝心です。




話を聞いてもらえない時、

自分はどうでもいい人物なのだと

感じさせられます。


ですから、相手を大切に扱っていることを示す、

一番の方法は、相手の話に

熱心に耳を傾けることです。




答える前に、間を置いて

相手の話を考える時間を取りましょう。


そうすれば、相手は自分が熟考に値する

意見を言ったのだという印象を受けます。




たとえ相手に同意できなかったり、

相手の意見のうち同意できないものが、

いくつかあったりする場合でも、

反対しないでおきましょう。


もちろん、どうしても反対しなければ

いけないときがあります。

それは仕方ありません。

でもそういう場合は驚くほど少ないはずです。




間違った場合は、

「私のミスです」「私が間違っていました」などと

必ずきっぱりと言いましょう。


自分の間違いを素直に認めるのは、

器の大きな人物にしかできないことです。


たいていは嘘をつくか、

ごまかすか言い訳をするものです。




たとえ自分が正しくても、

言い立ててはいけません。


一方的な主張をしても、

それでは相手を納得させられませんし、

友人も得られません。


人間関係を築く上で、

もっともまずい方法と言えるでしょう。




質問すれば、一生懸命聞いていたことが、

相手に伝わります。

質問は最高のお世辞に値します。




どんなに話したい話題があっても、

相手がすべて話し終えるまで、

話題を変えないようにしましょう。




批判されるべきことは行動であって、

その人自身ではありません。




誠意を持って感謝しましょう。

心にもないことを言っていると、

相手にはそれとわかります。


感謝には誠意が加わってこそ、

感謝の気持ちを汲み取ってもらえるのです。




その人に感謝していることを

はっきりさせるため、

その人の名前を呼びましょう。


「ありがとう」とただ言うのと、

「○○さん、ありがとう」と言うのでは、

雲泥の差があります。




形にはっきり現れることに対しては、

誰でも「ありがとう」と言えます。


けれども、目に見えないことにまで

感謝の気持ちを表せるのは、

感謝の達人だけです。



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