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正岡子規の名言
「正岡 子規(まさおか しき)」(1867〜1902)
俳句・短歌・新体詩・小説・評論・随筆など多方面に渡り創作活動を行い、
日本の近代文学に多大な影響を及ぼした人物。
子規の理論には文学を豊かに育ててゆく方向へは、
向かいにくい部分もあるという批判もあるが、
「写生」は明治という近代主義とも重なった主張であり、
いまでも否定できない俳句観となっている。
また、日本語散文の成立における、子規の果たした役割がおおきいことは、
司馬遼太郎(『歴史の世界から』)によって語られている。
(出典:ウィキペディア)
悟りといふ事は如何なる場合にも、
平気で死ぬる事かと思って居たのは間違いで、
悟りといふ事は如何なる場合にも、
平気で生きて居る事であった。
あせっちゃ、
ならんぞな。
死ぬまで、
ひっこむわけにはゆかない
たとえ、漢語で詩をつくるとも、西洋語で詩をつくるとも、
はたまたサンスクリット語でつくるとも、
日本人が作った以上は、
日本の文学であることに間違いない。
良句もできるが、駄句もできる。
しかし、できた駄句は捨てずに書きとめておかねばならない。
自分のつくった句を粗末にして書きとめておかぬひとは、
とてものこと、一流の作者にはなれない。