「ハーマン・メルヴィル」(1819〜1891)
アメリカを代表する作家&小説家。
メルヴィルは今でこそ、アメリカを代表する文学者として、
世界中から評価されている人物ですが、
その存命中は、その難解な作風のためか、まったく世間から評価されず、
漁師や水兵、税関などで働きながら作品を書き続けていたそうです。
しかし、その死後30年を経た1921年に、メルヴィル作品が世間の注目を浴び、
代表作の「白鯨」などが映画化されるなど、その人気に火がつきました。
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不遇というものは、ナイフのようなものだ。
刃をつかめば手を切ってしまうが、
把手を握ればこれほど生きるのに役に立つものはない。



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