sponsored link




ミッシェル・トロワグロの名言と人物データ

ミッシェル・トロワグロ(Michel Troisgros)」(1958〜)

「ミッシェル・トロワグロ」は、フランスのローヌ・アルプ地方のロアンヌにある、

フランス料理店「メゾン・トロワグロ」の3代目オーナーシェフ

同店はミシュランガイドの三つ星を40年以上にわたって獲得している名店であり、

ミッシェル自身も「レジョン・ド・ヌール勲章」を受賞するなど、

名シェフとして知られている人物。

日本では2006年にオープンした「ハイアット リージェンシー 東京」の、

「キュイジーヌ[S] ミッシェル・トロワグロ」をプロデュースしている。

(出典:どらく)

関連書籍一覧(提供:楽天)を見る→


■ ミッシェル・トロワグロの名言集


私のレストランはロアンヌという地方都市の駅前広場にあります。

なぜ世界でも有数のレストランであり得るのかというと、

やはり80年前に祖父が店を作って身を粉にして働き、

その中でものすごく強い意志と野望を持って職場の環境を変革させていった。

そういう先代の努力のおかげなのです。




良い食材がなければ、

良い料理はできるはずがありません。




持続性のある発展というものを基本にしています。

必要な食材や人材は自分、家族、地元の人、友人など、

ロアンヌを中心として近い所から探していく。

近い所になかったら今のように少しずつ遠い所へ探しに行く。


だから近くで手に入るものをわざわざ遠くに探しに行くことはありません。

それをやると無駄なエネルギーを使ってしまうし、

結果的に地球を汚してしまいますからね。




日本のシステムはわかりませんが、

フランスではどの街にもマルシェ(市場)があって、

5分も行ったらそこで新鮮なものが買えます。


あとは近くの野山で野生のタンポポを摘んだり、

シャンピニオンを採ったり、スグリやキイチゴを摘んだり。

ハーブやオゼイユ、トリュフだって野生のものが近くで採れます。


散歩に来る人は気が付いていないだけで、

道端に宝物は転がっているんです。




自分にとって非常に感動的なことは、

人生の晴れの日、結婚記念日や誕生日などに、

(自分のお店に)来てくださるお客様が絶えないことです。


先日も「トロワグロに来るのが私の夢でした」と言って、

90歳のおばあさんが来てくれましたが、それは衝撃的にうれしいことでした。

この仕事の醍醐味は、そんなところにもあると思っています。


■ sponsored link



■ 地球の名言 バックナンバー


■ sponsored link