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宮崎奕保の名言と人物データ

宮崎 奕保(みやざき えきほ)」(1901〜2008)

「宮崎奕保」は、兵庫県出身の仏教

曹洞宗大本山永平寺第78世貫首&曹洞宗管長を務めた人物。

史上最高齢の住職として100歳を過ぎても若い僧と修行を続け、

2004年にNHKのドキュメンタリー番組「永平寺 104歳の禅師」で取り上げられ、

大きな反響を呼んだことでも知られている。


主な著書に「また逢いましょう(瀬戸内寂聴との対談集)」、「若き仏たちへ」、

「経行口伝考」、「髪を断じる」などがある。

(出典:ウィキペディア)

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■ 宮崎奕保の名言集


自然は立派やね。

わたしは日記をつけておるけれども、

何月何日に花が咲いた。何月何日に虫が鳴いた。

ほとんど違わない。規則正しい。


そういうのが法だ。法にかなったのが大自然や。

法にかなっておる。だから自然の法則をまねて人間が暮らす。

人間の欲望に従っては迷いの世界だ。

真理を黙って実行するというのが、大自然だ。


誰に褒められたくも思わんし、これだけのことをしたら、

これだけの報酬がもらえるということもない。


時が来たならば、ちゃんと花が咲き、

そして、褒められても、褒められんでも、

すべきことをして黙って去っていく。

そういうのが実行であり、教えであり、真理だ。




学ぶということは、

真似をするというところから出ておる。


一日真似をしたら一日の真似や、

それで済んでしまったら。

二日真似して、それであと真似をせなんだら、

それは二日の真似。


ところが一生真似しておったら、

真似がホンマもんや。


だから、真似が真似になってしまわんようにすること、

それが大事や。

そしてそれは、口で言うより実行や。




善いこともせんのに、

善い報いを得ようとするのは、

欲望だ。


それは転倒と言って、

ひっくり返った考えや。




人間はいつ死んでもいいと思うのが、

悟りやと思うておった。

ところがそれは間違いやった。


平気で生きていることが、

悟りやった。




平気で生きておることは難しい。

死ぬときが来たら死んだらいいんや。

平気で生きておれるときは、

平気で生きておったらいいんや。



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