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森村泰昌の名言と人物データ

森村 泰昌(もりむら やすまさ)」(1951〜)

「森村泰昌」は、大阪府出身の現代芸術家

自身の体を使って有名な絵画や著名人などを表現する、

「セルフポートレート作品」で有名な人物。


京都市立芸術大学美術学部工芸科のデザインコースを卒業後、

松下電工(現:パナソニック電工)に入社するものの3日で退職し、

高校や短大の非常勤講師を務め、写真家の「アーネスト・サトウ」に師事。

1985年に自身が扮装したゴッホの自画像(写真作品)を発表し、

様々な名画を再現した写真作品で高い評価を獲得。


1988年にヴェネツィア・ビエンナーレの若手グループ展「アペルト」や、

翌年の1989年に全米で行われた「アゲインスト・ネーチャー 80年代の日本美術」展で、

国際デビューを飾り、2003年に織部賞を受賞。

2011年には、第52回毎日芸術賞を受賞している。

また、大阪創造都市市民会議の発起人の一人でもある。


主な発表作品に「三人三様」「今、こんなのが流行っているんだって」

「バケツをかぶった風刺家の肖像」「私の中のフリーダ/贈り物1」

「私の中のフリーダ/支える力」「私の中のフリーダ/手の形をした耳飾り」

「唄うひまわり」「はじまりとしてのモナ・リザ」「家族の肖像・妻」

「黄色い服を着た自画像」「肖像・芥子」「六人の花嫁」

「肖像・九つの顔」「肖像・双子」「肖像・ゴッホ」

「階段を降りる天使」「MOTHER(Judith) 1」「批評とその愛人」など多数。

(参考文献:ウィキペディア&楽天ブックス&どらく)

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■ 森村泰昌の名言集


絵画の場合、カッコいい部分だけを表に出して、

絵の裏に自分の恥ずかしい部分を隠すことができてしまう。

でも、そういう絵ってあまり魅力ないんです。


ではどうすればいいかと考え、

絵の前に自分が立たなければと思った。

それを美術作品に「なる」という表現方法で形にしたわけです。


自分が作品になってしまうと後には引けないというか、

どうしたって恥も外聞もなく自分すべてをさらけ出してしまう。


もともと引っ込み思案だった私だったからこそ、

そこまで自分を追い込まないと、

自分らしい表現方法にたどり着けなかった。




気に入った作品の感想は言葉にするといいかもしれません。

そこから見えてくることって案外多いから。

やや気取って口にしてみるといいですよ。

自分でも思いもよらない発見があったりします。


私自身もそう。

作品を人に説明するため、文章や言葉にしてきた。

それが自分自身をより深く突きつめることになったり、

次のアイデアにつながったりしていますから。


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■ 地球の名言 バックナンバー

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