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毛利衛の名言とプロフィール

毛利 衛(もうり まもる)」(1948〜)

「毛利衛」は、北海道出身の宇宙飛行士化学者化学技術者

秋山豊寛に次ぐ二人目の日本人宇宙飛行士として知られる人物であり、

スペースシャトル計画に加わった初の日本人宇宙飛行士。

宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙環境利用システム本部の、

有人宇宙活動推進室長や日本科学未来館館長、財団法人日本宇宙少年団団長の他、

東京工業大学大学院総合理工学研究科連携教授も務めている。


主な著書に「日本人のための科学論」「モマの火星探検記」

「女性と科学を科学する 読売・お茶の水女性アカデミア21から」

「夢が現実に!ロボット新時代シリーズ」「未来をひらく最先端科学技術シリーズ」

「スーパーサイエンススクール 理系離れをくい止める新しい学校教育への挑戦」

「果てしない宇宙のなかで思う未来のこと」「エク! 赤道におりた宇宙飛行士」

「宇宙の風 50歳からの再挑戦」「宇宙実験レポート スペースシャトルエンデバーの旅」

「地球星の詩(うた)」「宇宙をみたよ! 宇宙へ行くと、ほんとうがみえてくる」

「宇宙からの贈りもの」「私たちのいのち 地球の素顔」などがある。

(参考文献:ウィキペディア+楽天ブックス+どらく)

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■ 毛利衛の名言集


アメリカの社会を駆動してきたモチベーションは、

新大陸とフロンティア精神にあった。


島国の日本はその文化や国民性を考えると、

新しい挑戦の源は海にあるんですね。


海を乗り越えてやってきた知恵や技術が、

日本の活性化を促してきた。


いま、その海から、科学技術や地球環境を考えていきたい。

地球の4分の3は海。陸地ではないんです。




公務員試験の2次試験会場を抜け出して、

月面着陸するアポロ11号の中継テレビを見たくらいです。

衝撃でした。


結局、あれが大きなチャンスだったと思います。

自分にとって、瞬間的にどっちが大事なんだ、と。


公務員試験はいつでもある。

個人のことより人類史上初めての月着陸のほうが、

ずっと価値があるんじゃないか、と判断したんです。




科学というのは、

自然や人間を理解するために生まれました。


しかし、21世紀のいま、ヒトゲノムが研究し解明され、

人間の遺伝情報が詰まった4つの塩基の組み合わせで、

いくらでも人間という生物が変わることが分かった。


神様がつくり、人間は特別だと思って進歩させてきた科学が、

人間は他の生命と変わらない、

ということを証明することになったんです。




飛行士はだいたい、「地球が見たい」って答えるそうです。

でもわたしは太陽。


核融合の研究などをしていたからですが、

実際に見たら、漆黒の闇に浮かぶ、

エネルギーの塊ということだけを実感しました。




挑戦することに、年齢は関係ないですよ。

90歳でカンバスに向かう老芸術家だっている。

精神的な年齢に、老いも若いもないんです。


92年、44歳で宇宙に飛び出し、

その後、およそ8年間のブランクをへて、

再び宇宙へ再挑戦しました。

52歳で飛んだ2回目は、11日間宇宙に滞在しました。


多くの人から、何かにチャレンジするときに、

気持ちが続かないと聞きますが、

それは、心の底から、おもしろがらないからじゃないでしょうか。




月は太陽に照らされて光る。

他者があって自分があるという、

その深みに惹かれたのです。


宇宙船から見る下弦の月。

あれは一生忘れません。


ひととつながってこそ、自分がある。

人生もそうありたいですね。




宇宙からは、

国境線は見えなかった。


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