「ムーミン」(Mumin)
「ムーミン」は、フィンランドの作家「トーベ・ヤンソン(Tove Jansson / 1914-2001)」による小説&漫画シリーズ。 フィンランドのどこかにあるとされる妖精たちの住む谷「ムーミン谷」を舞台とした作品であり、子供向けの作品ではあるものの哲学的・詩的な発言をする場面も多く、子供として描かれているムーミントロールには理解できないという描写もしばしば見受けられる。 1945年に1作目となる小説「小さなトロールと大きな洪水」が発表され、1970年にまでに計9作の小説が発表されている他、 1953年からヤンソン自身の作画によって漫画シリーズも発表されており、1975年まで作品が発表されている(途中から作画は弟のラルス・ヤンソンが担当)。 その他、アニメや絵本にもなっており、世界的に著名なキャラクターとして認知されている。 また、フィンランドの西スオミ州トゥルク近くのナーンタリには、テーマパーク「ムーミンワールド」が建てられており、 ムーミンの家、ヘムレンの黄色い家、消防署、スナフキンのキャンプ、ムーミンパパのボート、魔女の迷宮、ニョロニョロの洞窟、モランの家、ムーミン劇場などを楽しみことができる。 ただし、開園している期間が6月半ばから8月半ばと毎年約2カ月間となっている。 (参考文献:ウィキペディア+楽天ブックス) |
