「武者小路 実篤」
(むしゃのこうじ さねあつ / 1885 - 1976)
「武者小路実篤」は、東京府(現在の東京都)出身の小説家・詩人・劇作家・画家。東京帝国大学に在学中の1907年に同級生であった「志賀 直哉(しが なおや/1883-1971)」や「木下利玄(きのした りげん/1886-1925)」らと「一四日会」を組織。同年に東大を中退し、翌年に回覧雑誌「望野」を創刊。1910年に「志賀直哉」「有島 武郎(ありしま たけお/1878-1923)」「有島 生馬(ありしま いくま/1882-1974)」らと文学雑誌「白樺」を創刊。1918年には、理想的な調和社会、階級闘争の無い世界という理想郷の実現を目指し、宮崎県児湯郡木城村に「新しき村」を建設(後にダム建設による水没のため埼玉県に新設)。1948年に主幹として「心」を創刊。1951年に文化勲章を受章。晩年は色紙に書いた野菜の絵に毛筆で文を添えた作品を数多く制作している。主な発表作品に「荒野」「世間知らず」「お目出たき人」「幸福者」「その妹」「人間万歳」「友情」「或る男」「わしも知らない」「愛慾」「棘まで美し」「母と子」「大東亜戦争私観」「愛と死」「馬鹿一」「真理先生」などがある。 (参考文献:ウィキペディア+楽天ブックス) |
