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長嶋一茂の名言と人物データ

長嶋 一茂(ながしま かずしげ)」(1966〜)

「長嶋一茂」は、東京都出身の元プロ野球選手タレント

野球評論家解説者俳優

父は元プロ野球選手・野球監督の「長嶋 茂雄(ながしま しげお)」、

弟はレーシングドライバーの「長嶋 正興(ながしま まさおき)」、

妹はキャスターの「長嶋 三奈(ながしま みな)」。


1987年のドラフト会議でヤクルト、大洋の2球団から1位指名を受け、

ヤクルトスワローズへ入団。

1988年にプロ初安打をホームランで飾り、「ミスター二世」として注目を集めた。

1993年には父の茂雄が監督を務める「読売ジャイアンツ」へ移籍し、

持ち前のムードメーカーぶりで翌年のリーグ優勝や日本シリーズ制覇に貢献。

しかし、その後は成績が低迷し、父の茂雄から戦力外通告を受け、

獲得の意向を示す球団もあったものの、「これ以上迷惑をかけたくない」と現役を引退。

引退後はスポーツキャスターに転身し、数多くの番組に出演。

俳優としての活動も開始し、ドラマや映画で活躍している。


主な著書に「乗るのが怖い 私のパニック障害克服法」「三流」など。

主な出演映画作品に「崖の上のポニョ(2008年)」「ポストマン(2008年)」

「男たちの大和/YAMATO(2005年)」「ミスター・ルーキー(2002年)」など。

主な出演ドラマ作品に「玉蘭(2007年)」「マグロ(2007年)」「アストロ球団(2005年)」

「義経(2005年)」「サラリーマン金太郎4(2004年)」「水戸黄門(2003年)」

「ざこ検事 潮貞志の事件簿1-3(2002年)」「逮捕しちゃうぞ(2002年)」

「新・お水の花道(2001年)」「オードリー(2000年)」

「バーチャルガール(2000年)」「ザ・ドクター(1999年)」

「なにさまっ!(1998年)」などがある。

(出典:ウィキペディア&楽天ブックス&どらく)

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■ 長嶋一茂の名言集


(映画「ポストマン」で製作総指揮に挑戦したのはどうしてと聞かれて)

理屈抜きでやりたかったからとしか言いようがないんですね。

僕の行動は何でもそうですが、

まず「これがやりたい」という思いから入ります。

それと、親として子どもたちに残すものをつくりたいという気持ちもありました。




海があって山があって、

そこで生きる素朴な人間を描きたかった。

自然とともに生きる人の姿が僕は好きだし、

とても大事だと思っているんです。




(映画製作で得たものはありますか?と聞かれて)

たくさんあります。本当にいい勉強になりました。

正直なところ、

実際の撮影に行き着くまでの経験値や力がまだまだ足りなかった。

その未熟さを人目にさらしながら製作に携わっていた気がします。


でも、実際に挑戦したからこそ、

人より早いスピードでいろいろ学べました。




現役を引退して12年になるけれど、

野球で失敗したというコンプレックスはいまだに非常に大きく残っていて、

「何とかしなくては」という思いが常に自分の中にあるんです。


しかも、何かを成し遂げたという達成感をまだ味わっていないだけに、

「次こそは、次こそは」との思いに矢継ぎ早に突き上げられます。

自分の生きる場所をずっと模索している、

というのが正直なところです。




「本当に自分がやりたいこと」って、

どこか幻想的な部分もあって、

自分にないものを求めているところもある。


そういう意味で言うと、

僕はまだまだ自分のやりたいことを見つけ出そうとしている途中にいる。

たぶん、死ぬまでそうやって突き進んでいく気がします。


野球も映画も自分がやりたかったことですが、

10年、20年たったときに、

「本当にやりたいことだった?」と自分に問いかけ、

「そうだった」と答えたいと思っています。




(現役時代を振り返って)

僕の中では実にすばらしい時間でした。

まわりからすれば、ホームランも18本、

打率も2割ちょっと、9年しかやってないし、

何の実績も上げていないじゃないかと思われるかもしれない。

でも、僕にとってあのときは青春そのものでした。




野球をやっていたときは毎日痛み止めの注射を打ったり、

試合に出られなくてつらい日々が続いたりと、

思い出せば辛酸をなめることばかり。


でも、まわりを気にせず、

野球のことだけをひたすら考え、

邁進していましたからね。

毎日燃え尽きてもどんどんあふれてくるパワーとエネルギーが、

自分自身にみなぎっていました。

あのときの情熱はすごかったと思います。




つらくて苦しいから嫌かと言えば、

人間そうでもないと思うんです。

逆に今は経験とともにいろいろな情報が入ってくるから、

関心も散漫になる。

そこが不幸と言えば不幸ですよね。


一つのことに没我し、

自分のエネルギーすべてを注ぎ込むことができたというのは、

今思うと幸せだったし、貴重な経験でした。




もともと臆病なのもあるけれど、

これまでの人生で失敗が多かったせいか、

自分のポジションを決めてから行動するクセが、

身についてしまっているようです。


だから、たとえばバラエティーやスポーツ番組などでも、

まず自分の立ち位置を決めてからコメントするようにしています。

あまり理屈っぽく動くのも嫌なんですけどね。




失敗が多かった経験から、

どうしても最悪をまぬがれたいという思いがあるのです。

でも同時に、人生ところどころでやっぱり暴走しなくちゃね、

という男のロマンもあって。


必ず、自然発生的にからだが動き出す瞬間はくるんです。

その暴走の快感がたぶん男のロマンなんでしょうね、きっと。




最近「自分の魂が本当に求めているものは何だろう」

と考えることもあります。

本能とか魂に突き動かされるのが、

人間本来の在り方なのかもしれないかなって。


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