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中井貴一の名言と人物データ

中井 貴一(なかい きいち)」(1961〜)

「中井貴一」は、東京都出身の俳優

父は俳優の「佐田啓二(さだ けいじ)」、姉は女優の「中井貴恵(なかい きえ)」。

3歳の誕生日を迎える前に交通事故で父を亡くしており、

父の17回忌の法要の時に、業界の関係者からスカウトを受け、

映画「連合艦隊」で俳優デビュー(成蹊大学在学中)。

1983年のTVドラマ「ふぞろいの林檎たち」で主演を演じ、

広く世間に知られる俳優となり、

1988年の大河ドラマ「武田信玄」で同じく主演を演じ、国民的な人気を獲得。

「壬生義士伝」や「忠臣蔵・四十七人の刺客」などの時代劇で高い評価を獲得する一方で、

DCカードのCMのようなコミカルな役まで、様々な役柄を演じている。


主な出演映画に「プリンセス・トヨトミ(2011年)」

「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語(2010年)」

「次郎長三国志(2008年)」「ザ・マジックアワー(2008年)」

「鳳凰 わが愛(2007年)」「HERO(2007年)」「どろろ(2007年)」

「寝ずの番(2006年)」「単騎、千里を走る。(2006年)」

「亡国のイージス(2005年)」「ロッカーズ ROCKERS(2003年)」など多数。

(参考文献:ウィキペディア&楽天ブックス&どらく)

中井貴一

出演作品一覧(提供:楽天)を見る→


■ 中井貴一の名言集


僕が思う日本人の誇りとは、やはり武士道の精神。

「惻隠の情」という言葉は、

勝負の世界では負けていく者にも礼儀を尽くすことですが、

今の世の中で言うなら、他人の立場に立って、

ものごとを感じとることや思いやることだと思うんです。


これは日本人の根底に自然とあるものなんじゃないでしょうか。

海外で仕事をするときには、

こういった日本人の美徳を否定してはいけないと思います。

海外では誇りを持たない人間は認められないと思うんです。




人間は何事も継続することが大事だと思うんですよ。

たとえば健康に良いとされる冷水浴も、

1回でやめるなら、初めからやらないほうがずっと体にいい。




何もない環境の中では、

いろんなものがそぎ落とされて、

人間の神髄みたいなものが見えてきます。




過酷な環境だと、全力を出し切らないと乗り越えられない。

でも、その全力を体感すると、

以前はもうだめだと思っていたことを粘れるようになりましたね。




つらいことを体験すると、

それまで当たり前だと思っていたことが、

ものすごい喜びに変わるんです。


たとえば「水道水、透明だよ!口ゆすげる、ありがてぇなぁ〜」ってね。

みんなが当たり前だと思っていることに感謝ができるのって、

人生で幸せの回数が増えるということなんですよね。




昔から僕は、自分の寿命はおやじが死んだ37歳までと思い込んでいたんです。

それまでの人生はおやじに対して恥じないように生きなければという思いが強かった。

でも37歳を無事に過ぎ、ある意味おまけの人生になり、

そこからはどう自分のために生きるかを考えたんですね。


正直このまま普通に俳優をしていても、

「そこそこ」はやっていけるとの思いはあったけれど、

自分としてはそれが嫌だった。


あとね、僕はおやじに会いたいんです。

子どもの頃から会いたくてたまらなくて、

いずれ自分が死んだら会えると信じている。


その時に「あれからいろいろあってさ。こんな失敗しちゃったんだよね。

37歳からの人生って、すごい大変だよ。おやじ、いい時に死んだよ」なんて話をしたい。


「そこそこ」で生きていたらそれができないじゃないですか。

どうせならいろいろ無茶をやって、

おやじに「ばかだね〜、お前は」と言われたいんです。


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