「中島 孝志(なかじま たかし)」
仕事術に関する著書を多く出版し、ビジネスマンを中心に圧倒な人気を誇る人物。
ビジネスマンの勉強会「キーマンネットワーク」を主催しながら、
経営コンサルタントや大学の講師など多彩な顔を持っていることでも有名です。
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成功するために必要なのは、チャレンジする度胸ではない。
チャレンジする信念なのである。
成功を信じていれば、何度でもトライして結果を手に入れることができる。
問題は、そこまで自分を信じられるかどうかということなのだ。

あなたの夢は、「あなたのやりたいこと」の先にしかない。
あなたの成功は、「好きなこと」の延長線上にしかない。

エジプトでの話。
ピラミッドに向かって石を運んでいる労働者に、旅人が質問をした。
「いったい何をしているのか?」
一人目の労働者
「見ればわかるだろう。石を運んでるんだよ。邪魔だよ。
遅れたらムチで打たれるんだ。」
二人目の労働者
「言われたからやっているだけのことだよ。」
三人目の労働者
「この仕事でたんまり儲けようってことよ。
儲けの邪魔だから、そこをどいてくれ。」
四人目の労働者
「今、エジプトの文明を築く仕事の一翼を担っているところだよ。」
五人目の労働者
「好きでやってるんだよ。面白くて面白くてたまらないや。
なんなら少しやらせてあげようか?」

多くの人が成功できない要因が3つある。
・思考の停止
・問題意識の欠如
・失敗への恐れ
などが代表的なものだ。
「自分には無理だ」「だめに決まっている」。
これは人が「思考の停止状態」に陥る発端である。
しかし、停止してしまったら、
その先はないのである。

「自分には無理」-「でもやりたい」-「それならどうするか」
たえずこのルーティングをつくっていくのが「成功地図」。

考えてほしい。
無理でもやってみた。そうしたらできた。
あなたにもそんな経験はたくさんあるのではないだろうか。
小学生のときの逆上がりでもいい。どんなことでもいい。
無理でもやったらうまくいった。
こんなことは世界にはいくらでもある。

あの大発明王にして、GEの創業者であるエジソンは、
一方では「失敗王」としても知られている。
なんせ電球を発明した時は7000回、
アルカリ乾電池を発明した時には、
1万回の実験を繰り返しているというのである。
よくもまぁ、「諦める」ということを知らないものである。

ピカソなどは、生涯に6万点から8万点の作品を残したと言われている。
1日1点描いても100年で3万6500点である。

30才までは徹底的に「真似る」。
そして30才からは「立つ」。

意識が変われば、習慣が変わる。
習慣が変われば、行動が変わる。
行動が変われば、成果が変わるのだ。



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