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中村江里子の名言と人物データ
「中村 江里子(なかむら えりこ)」(1969〜)
「中村江里子」は、東京都出身のフリーアナウンサー&エッセイスト。
立教大学卒業後の1991年にアナウンサーとしてフジテレビに入社し、
その後、人気アナウンサーとして数々の人気番組に出演。
フジテレビを退社した後は、フリーアナウンサーに転向。
2001年にフランスの実業家「シャルル・エドゥアール・バルト」と結婚し、
以後、パリでの生活を送り「パリ暮らし」に関するエッセイを数多く発表している。
主な著書に「暮らしのパリ・コラージュ Eriko style」「Eriko的パリでカフェ散歩」
「中村江里子のわたし色のパリ」「パリマニア Eriko的フランス暮らし」
「中村江里子の毎日のパリ」「エリコ・パリ・スタイル」
「エリコロワイヤルParis guide」などがある。
(出典:ウィキペディア&楽天ブックス&どらく)
■ 中村江里子の名言集
昔、日本で映画を観たとき、
10人中9人が素晴らしいと感想を言う中、
私だけ「原作の方が良かった」と言ったら、
「信じられない」「なんてひどいことを」
みたいな雰囲気になったことがあったんです。
それ以来、うそをついてまで迎合はしないけれど、
あえてNOとも言わなくなっていました。
それが、フランスでは意見が違ったほうが興味を持ってもらえる。
正解なんてどうでもよくて、
とにかく言いたいことを言い合える。
その心地良さがフランスの友人たちとの会話にはありますね。
私が18歳の頃、母は43歳で専業主婦をやめて仕事をし始めたんです。
子どものために日々を生きている母もいいなと思っていたのですが、
働き始めた母はもっとステキだったんです。
仕事も遊びもおしゃれも家のことも、
すべてちゃんとエネルギーを注いで楽しんでいました。
そんな姿を垣間見て
「ああ、なんてスケールが大きいんだろう、あんな女性になりたい」
とあこがれていました。
フランスは、女性がとても生きやすい、
女性にとって自由な国だなと思います。
結婚、仕事、子育てが日本では人生の岐路になることがありますが、
フランス人女性にはまずその感覚がありません。
今のその仕事が向いている、向いていないといった悩みはあったとしても、
仕事か結婚かといった選択はしません。
何でも自分がやりたいと思えば、
誰の目や意見も気にせず実現してしまうし、
それが当たり前という感じです。
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