「中村 征夫」
(なかむら いくお / 1945 - )
「中村征夫」は、秋田県出身の写真家。水中写真の第一人者として知られる人物であり、20才の時に独学で写真術を身につけ、専門誌のフォトグラファーなどで活躍。その後、フリーの写真家となり、環境問題や水中写真に関する著書や写真集などを多数発表している他、TVCMも数多く手掛けている。また、報道写真家でもあり、1993年の北海道南西沖地震では災害直後の奥尻島の惨状を撮影し、その写真は共同通信社から世界中に配信され、世界中の新聞に掲載されている他、石垣島白保地区のアオサンゴ大群落をモノクロ写真で撮影した写真が大きな話題となり、同白保地区の海底を埋め立てて建設予定だった石垣島新空港計画が白紙撤回されたこともある。主な写真集に「世界一の珊瑚礁〜レディエリオット島・オーストラリア」「命めぐる海」「ガラパゴス」「ジープ島」「海中2万7000時間の旅」「水中の賢者たち」「沖縄珊瑚海道」「海のなかへ」「熱帯夜」「白保SHIRAHO」「カムイの海」「海中顔面博覧会」などがある。 (参考文献:ウィキペディア+楽天ブックス+朝日新聞どらく) |
