「尾形 憲勇」

(おがた かずお / 1943 - )

お化けは出てから退治しろ―「やらない理由さがし」をやめませんか
著書一覧

「尾形憲勇」は、三重県生まれ北海道育ちの実業家であり、株式会社リペアホームサービスの創業者として知られる人物。高校卒業後に警察官を経てダスキン株式会社に入社。その後、食品会社を開業し年商60億円規模にまで発展するものの、1989年に倒産。同年に靴修理や合鍵作製、CDリフレッシャー、カバン丸洗いなどのマルチリペアの全国フランチャイズ・チェーン「株式会社リペアホームサービス」を設立。主な著書に「お化けは出てから退治しろ やらない理由さがしをやめませんか」などがある。 (参考文献:ウィキペディア+楽天ブックス)



尾形憲勇の名言一覧


いろいろな経験から申しますと、

万事うまくいっている時には本物が見えないし、

本物の豊かさや感謝の心などは、

芽生えないような気がします。


前向きに耐えている時が二、三年続きますと、

精神力が、判断力が、

また実行力が大分備わってきます。


しかも人の痛みがわかり、

何だか知らず知らずのうちに、

心が大きくなってくるのを感じます。


そうなのです。苦しみとは何と素晴らしいことか。

まさに私自身を教育してくれているわけですから、

感謝以外の何物でもありません。




おいおい、そんなに深刻な顔をするなよ。

そんな顔して楽しいか?

それで物事が解決するか?


ひょっとして顔の中で出てもいないお化けを、

どんどん、どんどん大きくしてはいないか?


恐ろしいと思えばお化けは三倍にも大きくなるし、

不安に思えば五倍にもなる。


まだお化けは出ていないんだろう?

出てから対処したらどうだい。




心持ち一つなのです。

心の使い方を間違うと人生そのものが、

暗く希望のないものになってしまいます。


お化けは出てから対処することに慣れると、

日々が楽しく明るいものに変わってきます。




深刻な顔をして「困った」の連発をして、

肩を落とした姿を誰が喜びますか。


あなた自身も気持ちがいいですか?

それで何かひとつでも解決できますか?


そんなあなたの姿をみて、

手を貸してくれる人がいると思いますか?




苦しいけれど前に進もう。

何でもいい、

一歩前に出ると解決策が出てきます。




あなたのことなのですから、

答えを出すのはあなたです。




心をいつもわくわくさせて、

自然の縁や鳥のさえずりに感動し、

日々のさまざまなことに感謝の念を持ち続けると、

病気というものから見放されてしまうんだな。



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