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大江健三郎の名言
「大江 健三郎(おおえ けんざぶろう)」(1935〜)
日本の小説家。
大学在学中の1958年に「飼育」で当時最年少の23歳で芥川賞を受賞。
サルトルの実存主義の影響を受けた作家として登場し、
戦後日本の閉塞感をグロテスクな性のイメージを用いて描き、
石原慎太郎、開高健とともに第三の新人の後を受ける新世代の作家と注目される。
その後豊富な外国文学の読書経験から難解・晦渋とも言われる独特の詩的な文体を獲得し、
核や国家主義などの人類的な問題と、
故郷の四国の森や知的障害のある子供(長男の大江光)という自身の体験とを重ね合わせ、
神話性の高い巨視的な世界と私小説的でもある極私・極小の認識を同時に描く、
ある種ジェイムズ・ジョイスやウィリアム・ブレイクのごとき文学世界を作り上げた。
1994年にノーベル文学賞受賞。
(出典:ウィキペディア)
一方的な選択を過去から現在、
そして未来へ持続していこうとする一貫性が、
その人間の人格ということになる。
たとえ、問題がすっかり解決しなかったとしても、
じっと考える時間を持ったということは、
後で思い出すたびに意味があったことがわかります。
教わって「知る」、
それを自分で使えるようになるのが「分かる」。
そのように深めるうち、
初めての難しいことも自力で突破できるようになる。
それが「さとる」ということ。
文学は、人間を根本から、
励ますものでなければならないと思います。