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大橋歩の名言とプロフィール
「大橋 歩(おおはし あゆみ)」(1940〜)
1964年〜1971年まで週刊「平凡パンチ」の表紙イラストを担当していた、
2002年に雑誌「アルネ」を創刊している。
主な著書に「大橋歩の絵と文でつづる大人のマナ-読本」「大橋歩の生活術」
「大橋歩の絵と文でつづるカロリー・カウントbook」「大橋歩のセーターの絵本」
「大橋歩vs.ペーター佐藤」「テーブルの上のしあわせ」「早くお家に帰りたい」
「大人のおしゃれ」「おいしいおいしい」「日々が大切」「もののお買物」
「家で食べるごはんが一番アルネのかんたん料理」「着物は楽しい」
「おいしい毎日」「ふつうのおいしい」「くらしの一日一日」
「おしゃれは大事よ」「わたしの季節」「きものでわくわく」など多数。
(参考文献:ウィキペディア&楽天ブックス&どらく)
■ 大橋歩の名言集
(文章を書くことを)いままで続けられてきたのは、
立派なものを書こうとしなかったからじゃないかしら。
絶対に「これでいいや」と
現状に甘んじたりするのは嫌でした。
自分に厳しくしないと結局、
足踏みか後退するしかないですから。
私にとって年を重ねるということはあくまで昨日の続き。
いきなり60歳になったわけではないですから。
それに、60代だからといって、
60代らしく生きるなんてことはできないです。
私は私らしく生きていければそれでいい。
これからのことはまったく考えていないですね。
今やりたいことをやっていければ、それで幸せ。
3年後こうしようなどと考えたりしないです。
案外人って、みんな先々まで決めたりしないものなんじゃ、
ないでしょうかね。
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