地球の名言 > ラ・ブリュイエールの名言
sponsored link
ラ・ブリュイエールの名言
「ラ・ブリュイエール」
16世紀から18世紀に活躍したフランスのモラリスト。
モラリストとは、「人間とは何か」「人間はどう生きるべきか」という、
人間の探究を行い、それを文章で発表していった人物のことです。
1 / 2
この世で成功するには2つの道しかない。
1つは自分の勤勉によるもの。
もう1つは他人の愚かさによって儲けることだ。
そぶりのほうは、もうとっくに愛していないと物語っているのに、
我々は、いままでの習慣どおりに逢い続ける。
ただ、動機だけが人々の行為の真価を決める。
われわれの悩みはすべて、
ひとりでいられないことからもたらされる。
我々は、犯してしまった間違いをすべてやり直すほど長生きではない。
一生の間、間違いを犯し続けるのであって、
我々に出来る最高の行いは、改心することである。
互いに小さな欠点を許し合わなければ、
友情というものは成立しない。
人間世界では、才知が溢れている事よりも、
みんなとうまくやっていく能力の方が役に立つ。
人生というのは短く、そして悲しいものだ。
なぜなら、最初から最後まで欲望を追いかけるだけで終わってしまうからだ。
人間には3つの事しか起きない。
それは「生まれる」「生きる」「死ぬ」である。
生まれたことは覚えていない。
死ぬことは怖い。
そして、生きることは忘れている。
人間は面白いことに、
他人の話をするときは他人の欠点だけしか喋らないくせに、
自分の話をするときに、自分の欠点を話すことはまずない。
1 / 2