「ラ・ブリュイエール」(???)
16世紀から18世紀に活躍したフランスのモラリスト。
モラリストとは、「人間とは何か」「人間はどう生きるべきか」という、
人間の探究を行い、それを文章で発表していった人物のことです。
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この世で成功するには2つの道しかない。
1つは自分の勤勉によるもの。
もう1つは他人の愚かさによって儲けることだ。

そぶりのほうは、もうとっくに愛していないと物語っているのに、
我々は、いままでの習慣どおりに逢い続ける。

ただ、動機だけが人々の行為の真価を決める。

われわれの悩みはすべて、
ひとりでいられないことからもたらされる。

我々は、犯してしまった間違いをすべてやり直すほど長生きではない。
一生の間、間違いを犯し続けるのであって、
我々に出来る最高の行いは、改心することである。

互いに小さな欠点を許し合わなければ、
友情というものは成立しない。

人間世界では、才知が溢れている事よりも、
みんなとうまくやっていく能力の方が役に立つ。

人生というのは短く、そして悲しいものだ。
なぜなら、最初から最後まで欲望を追いかけるだけで終わってしまうからだ。

人間には3つの事しか起きない。
それは「生まれる」「生きる」「死ぬ」である。
生まれたことは覚えていない。
死ぬことは怖い。
そして、生きることは忘れている。

人間は面白いことに、
他人の話をするときは他人の欠点だけしか喋らないくせに、
自分の話をするときに、自分の欠点を話すことはまずない。



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