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ロビン・シーガーの名言
「ロビン・シーガー」
「今日は残りの人生の最初の日」の著者として有名なイギリスの成功哲学者。
ユニークで情熱的な潜在能力開発法が高く評価され、
ヨーロッパ屈指の成功哲学・自己啓発論のリーダーと呼ばれている方です。
成功とは、場所でもなければ目的地でもない。
大きいものでも、小さいものでもない。
とびきり高価なものでもなければ、
安く手に入るものでもない。
成功とは、やると決めたことを、
やり遂げた時に味わう思いである。
人生において最大の不幸は、
夢を叶えられないことではない。
叶えたい夢を持たないことだ。
有能な人間は失敗から学ぶ。
成功から学ぶものなど、たかが知れている。
失敗の最大の原因は、
絶対に失敗するに決まっているという、
思い込みである。
この人生をどう生きてみようか?
覚えておいてほしい。
世の大発見や偉業は、
万策が尽きたその末に発見され、達成されている。
成功は、
最後の失敗の後に来る。
「ロビン・シーガーの短編物語」
あるところに、気難しい少年がいました。
ある日、父親が少年に袋いっぱいのクギを渡して、
我慢出来なくなったり、誰かとケンカした時には、
庭木戸にクギを一本打つように言いました。
一日目、少年は37本ものクギを打ちました。
けれども、次の週には、もう少し気持ちを抑えることが出来るようになりました。
そして、次の週にはさらに…。
こうして打ちつけるクギの数は少しずつ減っていきました。
たえずクギを打つより、自分の気持ちをコントロールする方が簡単だということを、
少年は学んだのです。
ついに、一本も打たずに済む日がやって来ました。
すると父親は、我慢することが出来たら、
その度にクギを一本ずつ抜くように言いました。
それから何日も過ぎ、少年はすべてのクギを抜いたと報告しました。
すると父親は、少年を庭へ連れて行きました。
「よくやった。けれど見てごらん。」
「穴だらけだろう。」
この戸は、決して元通りにはならない。
誰かを傷つけるようなことを言うたびに、
お前はその人に、こういう傷を残しているんだよ。
謝ったところで、傷は残るんだ。
心に付けられた傷も、身体に付けられた傷と同じように痛いんだよ。
友達というのは、かけがえのないものだ。
友達は、お前を笑わせ、支えてくれる。
どれほど大事に思っているかを、友達に示すようにしなさい。