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良寛の名言
「良寛(りょうかん)」(1758~1831)
無欲恬淡な性格で、生涯寺を持たず、民に信頼され、良く教化に努めた人物。
難しい説法を民衆に対しては行わず、自らの質素な生活を示す事や、
簡単な言葉(格言)によって一般庶民に解り易く仏法を説き、
その姿勢が一般民衆のみならず、様々な人々の共感や信頼を得たとされています。
(出典:ウィキペディア)
花、無心にして蝶を招き、
蝶、無心にして花を訪れる。
災難に逢った時は、災難に逢うのがよいのでしょう。
死ぬ時には、死ぬのがよいのでしょう。
これは災難を逃れる妙法です。
裏を見せ
表を見せて
散る紅葉かな
迷いだの悟りだのということは知らん。
ましてや名声だの利欲などは問題ではない。
すでに夜となり雨が降っているが、
私はこうして二本の脚をゆったり伸ばして、満ち足りている。