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堺雅人の名言と人物データ

堺 雅人(さかい まさと)」(1973〜)

「堺雅人」は、宮崎県出身の俳優

TVドラマや映画、舞台などで幅広く活躍する人物。

高校時代は演劇部に所属し、1992年に劇団「東京オレンジ」旗揚げに参加。

同劇団の看板俳優として活躍し「早稲田のプリンス」と呼ばれていたとのこと。

その後、2004年の大河ドラマ「新選組!」で新選組総長「山南敬助」役を好演し、

世間に広く知られるようになり、2010年にはドラマ「ジョーカー 許されざる捜査官」で、

連続ドラマ初主演を演じている。

また、月刊テレビ情報誌「TVnavi」でエッセイの連載(全50回)も行っており、

エッセイ集「文・堺雅人」として単行本も発表している。


また、アニメ作品の声優としても活躍している人物であり、

「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の白鳥麗次役や、

青い文学シリーズの「人間失格」「桜の森の満開の下」「こゝろ」

「走れメロス」「蜘蛛の糸」「地獄変」の各作品に出演している。

(出典:ウィキペディア&楽天ブックス&どらく)

出演作品一覧(提供:楽天)を見る→


■ 堺雅人の名言集


(時代劇のおもしろさは)様々な時代を知ることで、

今の価値観がすべてではないと気づかされることです。


今の価値観が一番良いものだとすると、

時代の流れは一直線で、

悪かった時代から良い時代へと進んでいるような錯覚を抱いてしまう。


でも決してそうではない。

昔のように、そんなに考えずに親が決めた仕事に就けばいいとか、

自分とは何だろうなんて考えずに一生を終えることができる

というのも案外いいことかもしれない。


好きな人と結婚しなくちゃいけないというのも、

近代が生んだ誤解だったりするわけですし。

昔は、親が決めた相手と結婚すればそれで幸せだったんですから。

そこは、現代の考え方でとらえるとずいぶん違ってきますよね。




借り物の価値観ではなく、

自分の頭で判断して行動し、責任もとる。


「人はどうなのか」といったことは気にせず、

あくまで自分の価値観で、

できる範囲のことを淡々と実践している。




僕の勝手な世代論なのですが、

「競争」よりも「協調」を大切にと言われ始めたのが、

僕らの世代だと思う。


マッチョなものではなく、優しさが一番の価値観だぞと。

それが善かれと思ってずっと実践してきたら、

今になって「何かパンチが足りない」と言われて、

「あれ、優しければ良かったんじゃないの?」って。




ルールは先に作らず、

その場で考える。




僕が責任を持ってやるべきことは次の役のこと。

自分らしい演技とは何かなどと考えることはしない。


そんな時間があれば、もう一度、

今抱えている作品の台本を読んだ方がいい。


自分のことや過去を掘り下げる作業にさほど関心もなく、

視線の矛先は常に現在であり、

これから先なんですよね。


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