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関口房朗の名言と人物データ

関口 房朗(せきぐち ふさお)」(1935〜)

「関口房朗」は、兵庫県出身の実業家

ベンチャー起業家の草分けとして知られる人物であり、

「アウトソーシング」という思想を日本に持ち込んだことでも有名。

1974年に技術系アウトソーシング会社「株式会社名古屋技術センター」を設立。

1985年に「株式会社メイテック」に社名変更し、

1987年には名古屋証券取引所2部上場を果たす。(1991年に東京証券取引所2部上場)

しかし、1996年に社内のクーデターによりメイテック社長を電撃的に解任され、

翌年に技術系アウトソーシング会社「株式会社ベンチャーセーフネット」を創設。

経営者としてのモットーは、「とにかく細い道を進め!」であり、

ビジネスチャンスというものはまだ誰にも見えていない、

そして誰も進んでいない細い道にこそあると語っている。


また、競走馬の馬主としても有名な人物であり、

「フサイチ」の冠名の競走馬を多数所有。

1996年に「フサイチコンコルド」が日本ダービーで優勝したほか、

2000年には「フサイチペガサス」がケンタッキーダービーに優勝し、

日本人馬主として初のケンタッキーダービー制覇という快挙達成している。

ちなみに真相は明らかになっていないものの、

メイテックの社内クーデターの原因は競走馬育成事業を、

メイテックで開始しようとしたことに対し、

社員から猛反対を受けたことが要因になっていると言われている。


主な著書に「関口房朗の謎と夢 21世紀のビジネスフロンティア」

「金持学 年収3000万円以上をめざすアナタのための成功哲学」

「バカになるほど成功する!!赤っ恥学」「豪快!リーダーシップ論」

「好きな仕事で成功する極意! 自分の“本当の能力”を引き出す働き方」

「赤っ恥学 目立て!転べ!笑われろ!」

「それでも悲しき日本競馬 世界の常識、ニッポンの非常識」

「ダービーオーナーは社長失格? フサイチ王国勝利の方程式」

「ジャパン・ドリームへの挑戦 君も夢を実現してみないか」などがある。

(出典:ウィキペディア&楽天ブックス)

関口房朗

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■ 関口房朗の名言集


失敗したからこそ、

学べるものがある。


いや、正確には失敗だけが、

人を成長させるのだ。




とにかく行動を起こして、

片っ端から失敗せい。

話はそれからや。




誰だって失敗なんかせず、

最短距離で成功をつかみたいものである。

「失敗なんか回り道だ」と考える人も多いだろう。


しかし、それは違うのだ

失敗は回り道ではない。

失敗を避け、無難なほう、

安全なほうへと逃げていくことこそが、

回り道なのである。


困難から逃げることなく、

ときに足を滑らせて転ぶことがあっても、

また起き上がって歩を進める。

それこそが最高の近道なのだ。


ここで間違ってはいけないのは、

「失敗しない」は、

「成功する」とイコールではない、

ということ。


いくら転んだって、

せいぜい膝を擦りむく程度や。


むしろ失敗して免疫をつけていくほうが、

ずっと大切であり、

成功への近道となるのである。




とにかく、どんどんチャレンジして失敗しなさい。

そして、その失敗から立ちあがって、

もう一度前に進みなさい。


目の前には、それまでとまったく違った光景が、

広がっているはずだから。




ボーッと突っ立っといて、

転ぶバカはおらんわな。


転ぶためには、

まず歩かなければならない。

すなわち、アクションがあって初めて、

失敗があるということや。


ここでのアクションは、

チャレンジと言い換えたほうが正しい。


要するに、失敗するということは、

「何かにチャレンジしたけど転んでしまった」

ということなんや。




一般に、日本に流れるのは「恥の文化」で、

欧米に流れるのは「罪の文化」だとされている。

よく指摘されるのが子育ての場面だ。


親が子どもをしつけるとき、

こんな台詞を耳にしたことはないだろうか。


「そんなにメソメソ泣いてたら、みんなに弱虫だって笑われるわよ」

「ほら、ケンちゃんはちゃんとお片付けできてるわよ」


笑われることの「恥ずかしさ」を教え込む。

誰かとの比較の中で、行動を促す。

そこには「善悪」などまるで介在せず、

ただただ「恥」への恐怖によって身を正していくのだ。




前例がない?

そんなら自分でつくれ!


前例とは決して水や空気のように、

「あった」ものではない。

すべての前例は、

勇気ある誰かが「つくった」ものなのだ。




たとえばここに、百の知識を持った賢者と、

百の行動力を持った愚者とがいたとしよう。


私が部下として招きいれたいのは、

圧倒的に後者である。




ひと口に失敗といっても、

さまざまな種類の失敗がある。


その中で、最もタチが悪いのは、

「失敗しない」という失敗である。




いま、あなたが大切に握りしめているものは何だろうか?

本当に、両手で握りしめなければならないほど、

大切なものなのか?


そのあたりの判断は、自分で下していくしかない。

しかし、それを持ち続けている限り、

別の何かを手にすることは絶対にできない。

これだけは覚えておいてほしい。



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