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千利休の名言
「千利休(せんのりきゅう)」(1522〜1591)
「茶聖」と称される戦国時代〜安土桃山時代の茶人。
何も削るものがないところまで無駄を省いて、
緊張感を作り出すという「わび茶」(草庵の茶)の完成者として知られる人物。
「利休」という名は、天正13年(1585年)の禁中茶会に町人の身分では参内できないために、
正親町天皇から与えられた居士号であり、
茶人としての人生のほとんどは「宗易」(そうえき)として送っている。
(出典:ウィキペディア)
(茶の極意を聞かれて)
まず炭火はお湯の沸く程度にしなさい。
お湯は飲みやすいように熱からず、ぬるからず、
夏は涼しげに、冬はいかにも暖かく、
花は野の花のごとく生け、
刻限は早め、早めにして、
雨降らずとも雨具の用意をし、
お客の心を心とするのです。
当たり前のことが、
いつでもどこでもできるならば、
私があなた方の弟子になりましょう。
守りつくして、破るとも、
離るるとても、本(もと)を忘れるな。
(意味:その道の基本をまずは徹底的に学び、次に自分なりの色を出してみる。
最後に、自分だけの世界を作り上げていく。ただし、一番最初の基本を忘れてはいけない。)
※地球の名言オリジナル現代語訳
頭を下げて守れるものもあれば、
頭を下げる故に守れないものもある。